2018年7月21日(土)

プレスリリース

企業名|産業
AGC素材・エネルギー

AGC、GMP対応合成医薬品中間体・原薬の製造能力を10倍に増強

2018/7/12 17:10
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年7月12日

GMP対応合成医薬品中間体・原薬の製造能力を10倍に増強

―開発医薬品から商用医薬品まで幅広く対応―

 

 AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、千葉工場のGMP(*注1)対応合成医薬品中間体・原薬(*注2)の製造設備を大幅増強することを決定しました。今回の設備増強に伴い、当社GMP対応合成医薬品製造能力は約10倍になります。2019年10月より稼働を開始する予定です。

 AGCは、1980年代に医農薬中間体・原体のCDMO(*注3)事業を開始しました。AGCの特長であるフッ素化技術と自社創薬を含む豊富な経験から、お客様のニーズに合わせた様々なサービスを提供しています。

 これまでは主に開発医薬品のCDMO事業を行ってきましたが、今回の増強により、開発医薬品から商用医薬品まで一貫して生産できる体制を構築し、より高度なワンストップソリューションを提供します。また本設備は抗がん剤等に代表される、高薬理活性医薬原体などの取扱いの難しい原薬も製造可能で、お客様の幅広い要望に応えることが可能です。

 AGCグループは、経営方針AGC plusの下、ライフサイエンス事業を戦略事業のひとつと位置付けています。今後も大きな需要の伸びが見込まれる医薬品中間体・原薬CDMO事業に対し、必要な設備投資を実施していきます。

以上

 *注釈

  1)GMP:医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準(Good Manufacturing Practice)

  2)合成医薬品の中間体・原薬:化学合成により製造された医薬品の中間体・原薬

  3)CDMO:製造受託に加え、製造方法の開発を受託・代行する会社(Contract Development & Manufacturing Organization)

<ご参考>

 ※添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ご参考

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0485161_01.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報