2018年9月25日(火)

プレスリリース

日本特殊塗料、2021年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定

2018/7/11 16:50
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発表日:2018年7月11日

中期経営計画策定に関するお知らせ

 

 当社は、2020年度(2021年3月期)を最終年度とする中期経営計画を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

     記

1. 中期経営計画策定について

 当社を取り巻く経営環境は、自動車業界におきましては、100年に一度と言われる大変革期を迎え、環境規制強化の流れの中、自動運転、電気自動車、コネクテッド、シェアリングの大きなトレンドの波が同時に押し寄せ、競争環境が大きく変わろうとしております。

 また、自動車生産は、日本経済の低成長という構造的問題から国内生産の増加は期待できず、中国等の新興国への自動車生産シフトが加速しております。

 一方の塗料業界におきましては、国内市場はオリンピックや震災復興の需要が期待されるものの、趨勢的には縮小傾向にあり、業界内の競争は引き続き熾烈を極めるものと予想されます。

 こうした厳しい現状認識のもと、当社は、国内事業で安定的に利益を生み出す体質への転換により他社に対する競争優位性を確立し、企業として持続可能な成長を実現する体制を構築するとともにニットクグループ全社が一丸となり、経営の「基本理念」「基本方針」を着実に実践し、さらなる企業価値向上を追及する企業グループを目指すべく、次のとおり中期経営計画を策定いたしました。

2. 経営の基本戦略

 (1)国内事業の安定的な収益基盤の構築

  当社の強みである機能性・軽量化・環境対応を主眼に、自動車製品関連・塗料関連の両事業において高付加価値製品の販売を強化すると同時に、生産効率化とコスト低減、さらなる品質向上を推進し、安定的かつ継続的な収益基盤を構築する。

 (2)「技術のニットク」の強化と新技術・新製品の開発

  ニットクらしさ・強みを生かした高機能・高付加価値製品の開発に加え、特に自動車製品関連事業においては、次世代環境車、新モビリティーサービスの進展を見据え、ニーズの多様化に対応する将来技術の開発を推進する。また、自動車の防音技術を生かし、防音に関するさまざまな企業、個人のニーズに応える防音製品の開発、新たなビジネス展開を目指す。

 (3)グローバル展開の加速

  自動車メーカーのグローバル展開に対応し、技術提携先との連携を強化するとともに、日本国内からの技術・営業・生産面での支援により、一層の業績拡大を目指す。

 (4)持続的な成長に向けた事業基盤の充実

  人財(材)育成と働きやすい環境の醸成、コンプライアンスへの徹底的な取組み、コーポレートガバナンス・コードへの的確な対応、CSR(企業の社会的責任)の推進により、将来に向けた事業基盤の充実を図る。

3. 業績目標

 ※添付の関連資料を参照

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

3. 業績目標

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0485017_01.JPG

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