2018年11月17日(土)

プレスリリース

ヤマシタヘルスケアHD、平成31年5月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定

2018/7/11 16:50
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発表日:2018年7月11日

新中期経営計画について

このたび、当社グループは、平成31年5月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定いたしましたので、お知らせいたします。

当社は、前中期経営計画により、地域医療の充実と安定・医療の品質向上・医療経営の効率化・患者と医療従事者の安全安心に資する様々な商品及びサービスを開拓し、提案し続けることで、地域医療への貢献を果たすべく、全社を挙げて取り組んで参りました。

その結果、業績目標として、2017年6月に買収したトムス社の増収を含め、売上高目標については達成することができましたが、経常利益については、償還価格の改定、価格競争の影響、顧客ニーズ及び購買動向の変化等を受け、予想より粗利率が低下したため、目標額には届きませんでした。

一方、2017年12月に持株会社体制へ移行し、迅速かつ柔軟な経営判断を可能にする体制の構築を目論み、グループ全体の経営戦略の策定、経営資源の配分及び子会社の業務執行に関する監督機能を高め、グループ各社の収益力の向上を図っております。

お客様、株主各位及び関係者各位のご期待に沿えるよう、本中期経営計画の目標達成に全社を挙げて取り組んで参りますので、今後ともより一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

    記

1.基本方針

グループ各社が事業に専念し、更なる業績拡大を図り、グループとして成長を遂げるため、持株会社体制へと移行し、新たな経営管理体制を確立いたしました。

本体制のもと、収益力の向上に重点を置き、継続的な利益をもたらす構造改革を行うこととした上で、本体制を活かしたグループ力の向上を目論み、それらの活動により、ステークホルダーの真の満足度を高め、地域及び社会への貢献に繋げることで、社会的責任を果たして参ります。

上記を踏まえ、基本方針を下記のように定めております。

「継続的な収益構造の確立に向けた事業会社の構造改革、及び企業買収等によるヘルスケア領域でのグループ力の向上を図る」

2.主要施策

基本方針に沿った4つの主要施策を展開します。

(1)継続可能な収益力の向上

 御客様への高品質なサービスを維持しつつ、グループ全従業員が常に収益を意識し、継続的かつ着実に利益を生み出す構造改革の実現によって、収益力の向上に伴い、御客様への更なるサービス向上を図る。

(2)将来を見据えた新たな収益源の創出

 当グループが属する医療機器業界において、外部環境の悪化等の理由により、安定的な利益の確保が難しい状況になりつつあるため、既存の事業にとらわれることなく、収益源の多角化を視野に入れつつ、事業及び顧客基盤の拡大により新たな収益源の創出を目論む。

(3)グループ経営管理機能の強化

 収益力の向上を追求する中、直接利益につながる事業活動以外の管理業務においても、業務の標準化及び効率化によって、継続的に無駄なコストを抑制または削減する取り組みを行うことで、利益創出スピードの加速を目論む。また、円滑な事業活動が行える環境を整えるため、人事制度等の改革を図る。

(4)グループ価値の向上

 グループとして、御客様をはじめとするすべてのステークホルダーの真の満足を高め、信頼いただけるようなグループを目指すため、事業活動を通じたサービスの提供のみならず、地域及び社会への貢献によって、継続的にグループ価値の向上を図る。

3.業績目標について

本計画最終年度(平成33年5月期)の主要業績目標は以下の通りです。

 (1)連結売上高:60,500百万円

 (2)連結営業利益:530百万円

 (3)連結経常利益:600百万円

(注)この中期経営計画における業績目標は、本資料の発表日現時において、入手可能な情報に基づいて、作成したものです。実際の業績は、今後様々な要因について目標数値と異なる結果となる可能性があります。また、当グループの中期経営計画は、ローリング方針により修正することがあります。

以上

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