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グローリー、医療機関向け料金後払いシステムを展開

2018/7/10 14:20
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発表日:2018年7月10日

医療機関向け料金後払いシステムを展開

~「キャッシュレスで待ち時間不要」グローリーの新たな取り組み~

グローリー株式会社(以下 グローリー)は、医療機関向けソフトウェア開発・保守を行う株式会社CEホールディングス(東証1部)グループの株式会社システム情報パートナー(本社:東京都港区芝浦1-12-3、代表取締役社長:田原 保、以下 SIP)と共同で、医療費を後払いできるシステムを新たに開発し、ファーストユーザーとなる東京衛生病院(住所:東京都杉並区天沼3-17-3、病院長:西野 俊宏)に納入いたしました。なお、本システムは7月11日から3日間東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2018」のグローリーブースにて展示します。

グローリーは、これまで医療市場に対して診療費支払機を展開し、会計窓口の混雑緩和や支払い待ち時間の短縮に貢献してまいりました。この度開発した「料金後払いシステム」は、東京衛生病院より会計待ち時間のさらなる短縮の要望を受け、SIPと共同で後払いを可能にするシステムを開発したもので、医療費の支払いに関する利便性を追求しました。既設の診療費支払機と医事システムとのインターフェースを利用することで、病院側と患者側の双方が従来の後払いシステムにはないさまざまなメリットを享受できます。

■病院側メリット

・「契約中クレジットカード会社の継続利用が可能」・・・他社従来システムはクレジットカード会社との新たな契約が必要

・「上位の医事システムと連携し未収データの入金消込の自動化」・・・他社従来システムは手作業にてデータ消込が必要

■患者側メリット

・「システム利用手数料の無料化」・・・他社従来サービスは手数料負担有り

・「カード与信限度額内まで利用可能」・・・入院費等の高額支払いにも対応可能

・「システム利用時はクレジットカードが不要」・・・クレジットカードは初回登録時のみ必要

「料金後払いシステム」は、後払いを希望する利用者が事前に診察券番号やクレジットカード情報、メールアドレスなどの登録を行うことにより後払いを可能にします。登録した利用者は診察を終えると会計をすることなく、そのまま帰宅できます。その後、病院での会計処理後にクレジットカード決済処理が実行され、利用者にメールで金額が通知されます。

東京衛生病院では、職員不足となる土日に退院される入院患者が多く、会計待ち時間が多く発生しておりましたが、本システムの採用により、後払い希望の利用者は会計待ちなしで帰宅できるようになります。また後払い登録者の増加は、院内全体の混雑解消にもつながり、結果的に一般の患者も以前より早く帰宅できる効果が期待できます。

今後もお客さまのニーズに的確に対応した製品を開発し業務の効率化と厳正化に貢献してまいります。

掲載されている情報は、発表日現在のものです。

その後、予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

◆お客さまからのお問い合わせ先

グローリー株式会社

国内事業本部

販売企画統括部

リテール販売企画二部

販売企画1グループ

TEL (03)5207-3061

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