2018年7月19日(木)

プレスリリース

セールスフォース・ドットコム、Marketing CloudとGoogleアナリティクス360の連携ソリューションを提供

2018/7/10 11:50
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発表日:2018年7月10日

Salesforce Marketing CloudとGoogle アナリティクス360の

連携ソリューションを国内で提供開始

 

 株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下:セールスフォース・ドットコム)は、Salesforce Marketing Cloudと、Google アナリティクス360の連携ソリューションを本日から国内で提供開始することを発表します。これは、昨年11月にGoogleと発表したグローバル戦略的パートナーシップにおける取組みの一環となります。

 業界をリードするデジタルアナリティクスソリューション群であるアナリティクス360と、世界No.1のマーケティングプラットフォームであるMarketing Cloudが連携することで、マーケターは顧客のインサイトを実際の成果につなげることが可能となります。

 Marketing Cloudとアナリティクス360の連携が提供する機能は下記の通りです。

■包括的なアトリビューションによる分析とWebページの最適化

 今回の製品連携によって、マーケターは、提供しているコンテンツが購入などの消費者動向にどう影響したのかを確認することで、マーケティングアトリビューション分析ができるようになります。

 たとえば、ある消費者が購入する前に、人気が高い小売業者からプロモーションのEメールを受信し、オンライン広告を見かけ、そのブランドのWebサイトを訪問し、5分から10分ほどアパレル関連の特定のカテゴリを閲覧したとします。マーケターは、それぞれのチャネルがこの消費者とのエンゲージメントにどのように貢献したのかという、より深いレベルのインサイトを得ながら、マーケティングコンテンツやチャネルミックスを最適化することができます。

■Audience Activation:オーディエンスの活性化

 マーケターは アナリティクス360で、購入者、ロイヤリティ顧客、サイトを閲覧するだけの訪問者にカテゴリ分けしたオーディエンスを作成し、Marketing Cloud上でそれぞれとのエンゲージメントを図ることができるようになります。

 たとえば、消費財を提供する会社のマーケターが、Marketing Cloudとアナリティクス360のダッシュボードで、サイトの訪問者が特定の商品や商品カテゴリに時間をかけて閲覧しているが購入に至らないことに気づいたとします。マーケターは、アナリティクス360で「閲覧するが購入に至らない」オーディエンスを作成し、Marketing Cloudにて表示することが可能です。そこでこのオーディエンスとのエンゲージメントを図るために、追加情報の提供やeメールでのディスカウント提供、デジタル広告やモバイルでのプッシュ通知などをジャーニーに追加することができます。

■EメールとWeb分析

 今回の連携により、作成したジャーニーに沿って、EメールとWebのパフォーマンス効果のメトリックスやオンライン上でのやり取りの可視化が可能となります。マーケターは、消費者とのエンゲージメントの全容をひとつのダッシュボード上で確認することができます。そのため、マーケターは、散在している複数のチャネルにあるデータを収集するためのクエリを作成しなくても、必要なデータを取得することができます。また、データは15分ごとにリフレッシュされるため、IT部門の作業を待ったり、複雑なクエリを走らせなくても、その時点のインサイトを取得することができます。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484809_01.pdf

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