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NTTデータ、介護施設向け見守りロボットサービス「エルミーゴ」を提供開始

2018/6/14 16:05
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発表日:2018年6月14日

「ロボット×IoTデバイス」で介護負担を軽減 介護施設向け見守りロボットサービス「エルミーゴ(TM)」提供開始

 

 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2018年6月14日より介護施設向け見守りロボットサービス「エルミーゴ(TM)」の提供を開始します。

 本サービスは、高齢者のベッドサイドに設置したセンサーとロボットが連動し、高齢者の状態検知、介護スタッフへの通知、ロボットからの声掛けを行うことができます。これにより、介護スタッフの負担軽減および質の高い介護サービスの提供に寄与します。また、見守り機能に加えてコミュニケーション機能も兼ね備え、ロボットとの会話によって、高齢者のコミュニケーションを促進させることができます。

 NTTデータは今後、AI技術を活用し、IoTデバイス経由で高齢者の心身状態を収集・分析し、将来を予測する技術を検討するなど、科学的介護の追求によるさらなる介護の質の向上を目指します。

■背景

 日本の高齢化率は2025年に30%を超え注1、福祉・介護人材は約38万人が不足注2するとされています。

 この課題解決に向けて、NTTデータでは、コミュニケーションロボットを活用した介護支援サービスの検討や実証実験を行ってきました。今回、これまでに行った検討を踏まえて、コミュニケーションロボットと高齢者向け見守り機能を組み合わせたサービスの提供を開始することとなりました。

■特長

 本サービスは、介護現場における利用シーンに応じて高齢者の見守りと、コミュニケーション支援を行うことができます。

 ※図1は添付の関連資料を参照

 ○見守り

 ・2つのセンサーによる状態検知

  高齢者のベッドサイドに設置したセンサーにより、「覚醒・起き上がり・離床」などの状態を検知しスマートフォンに通知することができます。

 ・スマートフォンからシルエット画像を確認

  起き上がり、離床などの検知は、介護スタッフが持っているスマートフォンに通知されます。また、スマートフォン上で、ベッド上の様子をシルエット画像によりプライバシーに配慮しながら確認することができ、介護スタッフはケアの優先順位や駆け付け判断を離れた場所から行うことができます。

 ・ロボットによる声掛け

  介護スタッフは、スマートフォンのボタン一つで、ロボットから声を掛けることができます。転倒リスクのある高齢者に、ロボットが優しく「どうしましたか?スタッフの人が来るから待ってくださいね」など、離れた場所にいる介護スタッフに代わって声を掛けることで、転倒を未然に防止することができます。

 ※以下は添付リリースを参照

 ・「エルミーゴ」は株式会社NTTデータの商標です。

 ・「豊洲の港から」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。

 ・「Sota」はヴイストン株式会社の登録商標です。

 ・「眠りSCAN NN-1310」(医療機器届出番号:12B1X10020000043)はパラマウントベッド株式会社の製品です。

 ・「シルエット見守りセンサ WOS-114N」はキング通信工業株式会社の製品です。

 ・その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

図1

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0482531_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0482531_02.pdf

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