2019年2月18日(月)

プレスリリース

デジタルアーツ、Webセキュリティ「i-FILTER」で教職員向け情報セキュリティ教育を強化するテスト問題を提供開始

2018/5/30 10:45
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発表日:2018年5月30日

「i-FILTER(R)」、教職員向けの情報セキュリティ教育を

強化するテスト問題を5月30日に提供開始

~Web利用時に専門家監修のセキュリティ問題を出題、

「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の理解を促進~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、情報漏洩防止と内部統制を推進するWebセキュリティ「i-FILTER(アイフィルター)」において、「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(※1)(以下 教育情報セキュリティガイドライン)」を基に作成したテスト問題を、利用者がインターネットにアクセスする際に設定により出題するサービスを、5月30日に提供開始いたします。テスト問題は、ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野孝行、以下 ネットワンシステムズ)が監修し、教職員に教育情報セキュリティガイドラインへの理解を促すことができる内容となっています。

2020年度から実施予定の新学習指導要領では、情報活用能力の育成を図ることが目的とされており、昨今の教育機関は、各学校において積極的なICT活用が求められております。一方で、学校を対象とした情報セキュリティポリシーを策定している教育委員会は、策定中も含めて64.1%(※2)にとどまっています。文部科学省では、教育機関における情報セキュリティの考え方として「教育情報セキュリティガイドライン」を取りまとめ、セキュリティポリシーの策定を推進しています。

このような教育機関での現状を踏まえて、このたび弊社ではWebセキュリティ「i-FILTER」のTest Board 機能(※3)を強化し、教職員向けのテスト問題を新たに提供いたします。出題内容は、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」ハンドブック(※4)の作成に携わった、ネットワンシステムズ市場開発本部ICT戦略支援部エキスパートの林山 耕寿氏に監修いただきました。専門家が考案した教育情報セキュリティに関する問題を、例えば教職員がその日インターネットへアクセスする最初のタイミングに表示し、合格した場合にアクセスが可能となります。Test Board機能でのテスト問題に繰り返し回答することで、教育情報セキュリティガイドライン「2.5. 人的セキュリティ」に記載されている、教職員が注意すべき行動規程に対する理解を促進し、教職員への情報セキュリティ教育を支援いたします。

*参考画像は添付の関連資料を参照

また、昨今教育機関のネットワークが不正アクセスを受け、児童生徒の個人情報が流出する事故が起こっていることからも、教育情報セキュリティガイドラインに則したセキュリティ対策の重要性が高まっております。教育情報セキュリティガイドライン記載の「2.6. 技術的セキュリティ」や「2.7. 運用」の中でもシステム的に対応が可能な項目に対しては、「i-FILTER」Ver.10の他に、メールセキュリティ「m-FILTER(エムフィルター)」Ver.5との連携機能を利用してWebとメール双方からのマルウェア感染やデータ流出対策を実施することが可能です。また、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode(ファイナルコード)」によるファイル暗号化を行うことによって、安心・安全な情報漏洩対策が実現できます。

【教育情報セキュリティガイドラインの対応基準とデジタルアーツ対応製品の紹介ページ】

http://www.daj.jp/bs/lp/educational_security/

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションについて、Web、メール、ファイルなどあらゆる情報資産の観点から、より迅速に広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

※1 文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」(平成29年10月18日)

 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/10/18/1397369.pdf

※2 出典:文部科学省委託調査「教育情報セキュリティポリシー策定及び対策実施状況に関するWEBアンケート調査」

※3 Test Board機能は、利用者がインターネットにアクセスする際に、セキュリティの選択問題を表示し、正解しないとインターネットにアクセスできないよう強制することが可能な機能です。

※4 文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」ハンドブック(平成29年11月)

 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/04/11/1397369_002_3.pdf

以上

■「i-FILTER」について http://www.daj.jp/bs/ifmf/i-filter/

「i-FILTER」は、標的型攻撃を始めとした外部からの攻撃対策と、組織内部からの情報漏洩対策の両方を1つの製品で実現する、プロキシ型のWebセキュリティソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのベンダー別売上金額シェア(2016年度)においてNo.1を獲得しました(2017年11月株式会社アイ・ティ・アール発行「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2017」)。業界最大級のWebフィルタリングデータベースで、未登録のURLを悪性URLとしてWeb経由の標的型攻撃をブロックする安全なWebの世界を実現します。また、同データベースを利用して業務中の閲覧が不適切なWebサイトのアクセスブロックや、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩も防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。

■デジタルアーツについて http://www.daj.jp

デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTERブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとしてゲートウェイ型電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。

※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、ActiveRatingSystem、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、@Cloud、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標又は登録商標です。

※ FinalCodeはデジタルアーツグループの登録商標です。

※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0481037_01.jpg

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