2018年5月23日(水)

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NTTデータとPayke、訪日外国人等の「購買行動把握データ」を提供開始

2018/5/15 15:35
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発表日:2018年5月15日

訪日外国人等の「購買行動把握データ」を提供開始

~オルタナティブデータ(Twitter・Payke)を活用し、小売事業者やメーカー等でのマーケティングを支援~

 

 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)と株式会社Payke(以下:Payke)は、Paykeの「インバウンド購買興味データ」(注1)とNTTデータの「Twitter全量データ」(注2)を融合した「購買行動把握データ」を5月15日より提供開始します。

 「購買行動把握データ」では、2社のデータの強みを生かし、消費者が商品に対して注意を向けた段階から、店頭での興味、購入後の情報共有まで、これまで、それぞれのデータだけでは把握が難しかった消費者購買行動をより全体的に把握できるようになります。これにより、商品メーカーや小売事業者等は、このオルタナティブデータを市場全体での商品の需要・需給予測の基礎データとして利用可能となります。

 今後、NTTデータおよびPaykeでは、本取り組みを通じてソーシャルデータおよびスキャンデータを活用する市場のさらなる拡大を促進することで、お客さまの企業活動に寄与するシステムやソリューションの開発を推進していきます。

【背景】

 訪日外国人旅行消費額が2017年で4兆円を超える中(注3)、小売事業者等がインバウンド需要を取り込むには、商品の購買行動や使用行動などの消費者購買行動を把握することが必要となってきています。

 これまでNTTデータは、自然言語処理エンジンやディープラーニングを用いて、Twitterデータやブログ等のソーシャルメディアを活用するためのサービスやコンサルティング、テキストデータと数値データの双方を含むビッグデータの活用について、積極的に取り組んできました。また、Paykeは、多言語での商品情報をデータベースに整備し、スマホアプリ「Payke」を通じて、訪日外国人が商品を理解・納得したうえで買い物できる取り組みを進めています。この両社は2017年9月より、インバウンド観光客向けサービス「CAFIS AttendantTM(読み:キャフィス アテンダント)」(注4)を提供しており、小売事業者の商品の仕入れ量や棚割りなどの店舗運営に活用されています。

 このたび、さらなるインバウンド需要の取り込みをサポートするために、これまでの実績で蓄積してきた技術力・ノウハウを活用し、ソーシャルメディアを利用した消費者購買行動分析と行動データを融合させることで、「購買行動把握データ」を提供することとなりました。

【概要および特長】

 「購買行動把握データ」は「インバウンド購買興味データ」と「Twitter全量データ」で得られるデータを融合したものです。

 「インバウンド購買興味データ」は実際の行動の把握に優れ、「Twitter全量データ」は購入前の注意・関心、購入後の情報共有を把握することを得意としています。これらの長所を生かし、消費者が商品に対して注意を向けた段階から、店頭での興味、購入後の情報共有まで、消費者購買行動をより正確に把握できるようになります。このデータは、要望に応じ、データのみの提供や分析、集計した情報での提供が可能です。

 これにより、商品メーカーや小売事業者は、より全体的な消費者購買行動が把握できるようになるため、市場全体での商品の需要・需給予測や、商品の仕入れ量や棚割りなどの店舗運営を行うための基礎データとして利用可能となります。

 ※以下は添付リリースを参照

 *「CAFIS Attendant」は株式会社NTTデータの商標です。

 *その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0479710_01.pdf

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