発表日:2018年5月7日
エイブルとエポスカードが家賃保証サービスで協業を開始
~全国展開の賃貸仲介大手エイブルとの提携によりカード会員を拡大~
丸井グループのクレジットカード事業会社である株式会社エポスカード(東京都中野区、代表取締役社長:斎藤 義則、以下エポスカード)は、賃貸不動産仲介・管理の業界大手である株式会社エイブル(東京都港区、代表取締役社長:平田 竜二、以下エイブル)と協業し、エイブルが管理する賃貸住宅の入居者さまに、エポスカードの家賃保証サービスを通じて豊かな賃貸ライフを提供してまいります。
■家賃保証サービスの協業プランスタート
このたび、エイブルが入居者さまに提供する家賃保証サービスとして、エポスカードとの協業プランがスタートいたしました。18年4月より一部店舗にて利用が開始され、年内には全国規模での展開を計画しています。家賃などのお支払いにエポスカードを利用いただくことによりポイントが付与されるなど、入居者さまにメリットが大きいプランとなります。
≪協業スキーム≫
※添付の関連資料を参照
今回の新たな協業により、エイブルは手続きの簡便化による業務改善がはかられるだけでなく、入居者さまの「家賃の支払いでポイントを貯めたい」というニーズにお応えすることができます。エポスカードは家賃保証事業の拡大とともに、エイブルの全国直営店舗網422店舗を足掛かりにカード会員の拡大につなげてまいります。
エイブルとエポスカードは、提携メリットを相互に発揮できるパートナー企業として、シナジー効果の高いサービスを提供してまいります。
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
協業スキーム
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0478913_01.JPG
添付リリース