2018年7月16日(月)

プレスリリース

NTTファシリティーズ、FITを活用しない太陽光発電所の構築に着手

2018/4/16 16:40
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年4月16日

FITを活用しない太陽光発電所の構築に着手

~発電所の開発パートナーも募集~

 

 株式会社NTTファシリティーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:一法師 淳、以下NTTファシリティーズ)は、保有する太陽光発電所で発電したグリーン電力を直接お届けするサービスの本格的な開始にあたり(*1)、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(以下、FIT)を活用しない太陽光発電所の構築に着手します。

■背景

 日本国内では、FITの施行により、太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの導入が急速に拡大し、国内全体のCO2削減が進んでいます。

 一方、COP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択されたパリ協定が2016年11月に発効されて以来、SBT(*2)への参加やRE100(*3)への加盟などを通じて、脱炭素化に取組む企業が増えており、これらの企業からは「再生可能エネルギーの利用により自社のCO2削減に役立てたい」という声をいただいています。

■概要

 このような状況を踏まえ、NTTファシリティーズは、この度、FITを活用しない太陽光発電所の構築に着手します。NTTファシリティーズは、発電した電力を既存送配電網(*4)を通じ企業に直接お届けするサービスにより、企業の脱炭素化ニーズにお応えしてまいります。(図1)

■図1.既存送配電網を通じ電気をお届けする方法のイメージ

 ※添付の関連資料を参照

 また、このほか、企業の敷地内に自家消費型の太陽光発電設備を構築し、そこで発電した電力をお届けする方法もご用意しています。(図2)

■図2. 企業の敷地内に自家消費型の太陽光発電設備を構築する方法のイメージ

 ※添付の関連資料を参照

■発電所の開発パートナーの募集

 NTTファシリティーズは、既存送配電網を通じて電気をお届けする太陽光発電所(図1)の構築にあたり必要となる土地の選定を進めていくための開発パートナーを募集します。

 土地条件は以下のとおりです。

<土地条件>

 ・エリア 全国(沖縄、島しょ部を除きます。)

 ・規模 5,000m2以上の平坦な土地

 太陽光発電所用地の提供をご希望の地権者様や、遊休地情報をお持ちの施工会社様、太陽光発電所の構築経験をお持ちの施工会社様がいらっしゃいましたら、下記までお問い合わせをお願いします。

■注釈・用語解説

 *1 NTTファシリティーズは、2016年3月18日に小売電気事業者登録を行い、法人のお客さまに電力を供給しています。

 *2 SBTScience Based Targets(科学的根拠に基づいた排出削減目標)の略。世界の平均気温の上昇を「2度未満」に抑えるために、企業に対して、科学的な知見と整合した削減目標を設定するよう求めるもの

 *3 RE100Renewable Energy 100%の頭文字から命名。事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業が加盟するイニシアチブ(企業連合)で、2014年に発足。2018年3月31日時点で、世界全体で130社以上、日本では6社が加盟。

 *4 既存送配電網とは、一般送配電事業者の所有する送配電網をいいます。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

図1

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0477367_02.jpg

図2

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0477367_03.jpg

保存
共有
印刷
その他


[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報