2019年7月22日(月)

プレスリリース

ストラタシス、フルカラー&マルチマテリアル3DプリンタJ750用最新マテリアル「Vivid Color」を提供開始

2018/4/10 17:50
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発表日:2018年4月10日

ストラタシス・ジャパン、PolyJet 3dプリンタ対応の最新マテリアルをリリース。

自動車業界に特化したモノづくりにおける最新の3Dプリンティングソリューションを名古屋設計・製造ソリューション展で紹介。

~世界初フルカラー&マルチマテリアル3DプリンタJ750用最新マテリアル「Vivid Color」をリリース。さらに進化した再現性でライティングやインテリアの試作の飛躍的な効率化を実現~

~産業用FDM 3Dプリンタと高パフォーマンス材料で実現する自動車業界向けアプリケーション、ASA材料を活用した1/1スケールバンパー試作、および炭素繊維充填型材料Nylon12CFを活用したツーリング製作など最新事例を紹介~

3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq:SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、世界初フルカラー&マルチマテリアル3DプリンタであるStratasys J750の機能をさらに拡充する最新マテリアル「Vivid Color」シリーズ材料をリリースすることを発表しました。新材料と連動するソフトウェアのアップグレードにより、PolyJet 3Dプリンティング技術の最大の強みである高い再現性とクオリティが革新的に高まります。同新材料とそれにより可能になる最新のソリューションは、2018年4月11~13日にポートメッセ名古屋で開催される第3回名古屋設計・製造ソリューション展(以下、DMS名古屋)にて活用事例も含め紹介されます。あわせて、自動車業界で金属パーツの軽量化として活用が期待される炭素繊維充填型の熱可塑性プラスチックFDM Nylon 12CFをはじめとする高機能材料を活用した最新事例、およびオンデマンドや小ロット試作・生産向けのソリューションとして注目される3Dプリント樹脂型「デジタルモールド(r)」の最新活用方法もデモンストレーションを通じて紹介される予定です。

※参考画像は添付の関連資料「参考画像(1)」を参照

■Vivid Colorについて:

「Vivid Color」は、PolyJet 3Dプリンタ向けの最新マテリアルであり、Stratasys J750に対応するマジェンタ、イエローそれぞれのモデル材を更に高い色再現性を実現するために開発された材料です。これにより、これまで36万色であった色再現は50万色以上へ、連動するソフトウェア制御などにより、造形モデルのサーフェイスや解像度なども高まるため、単なる色数というものではなく、プロトタイプ自体のクオリティが飛躍的に向上します。このVivid Colorにより、インテリアやパッケージング、意匠設計での活用が広まります。特に自動車業界では、テールライトなど意匠だけでなく高い色再現性とともに高い透過性が必要とされる用途では大きなメリットを提供します。

実際に欧米ではこのソリューションを導入に大きな関心を示す大手自動車メーカーもあり、会場ではデモサンプルだけではなく、ヨーロッパ自動車メーカーのテールライト試作に活用されたモデルも展示されます。

※参考画像(2)・(3)は添付の関連資料を参照

■FDM Nylon 12CFについて:

ストラタシスのFDMのなかで最も高い剛性対重量比をもつNylon 12CFは、ストラタシスのFDMテクノロジー(熱溶融積層法)で利用でき、幅広い種類の金属アプリケーションと置き換えることができる高性能コンポジット材料です。ラピッドプロトタイピング、強力かつ軽量化が必要とされるツーリングやエンドユースパーツの製作に最適です。

FDM Nylon 12CFは、チョップドファイバーの炭素繊維を35%含有し、ストラタシスのFDM熱可塑性プラスチックのなかで最高の剛性対重量比を提供します。同マテリアルは、剛性、強度、軽量の組み合わせが性能において重要となる幅広い種類の最終製品や製造用ツーリングアプリケーション:例えばドリルガイド、アーム先端工具、ブラケット、治具、取付具、さらには金属成形用工具などに最適なマテリアルです。

*このマテリアルについての詳細は、FDM Nylon 12CFのWebページ( http://www.stratasys.co.jp/Materials/Nylon12CF )をご覧ください。ビデオ( https://youtu.be/FCZJILEvJBo ):優れた剛性対重量比を備えた高性能新炭素繊維強化複合材料FDM Nylon 12CF。

※参考画像は添付の関連資料「参考画像(4)」を参照

これらのストラタシス独自の高品質かつ高機能のマテリアル特性を活かしたプロトタイプは、既存のストラタシス3Dプリンティングシステムのユーザ以外にも、同社が提供する専門受託サービス「DFP(ダイレクト・ファクトリー・ポータル)」を通じて利用することができます。

最新マテリアルやシステムを、導入前、もしくは開発プロセスに関連するシーズナリティに応じて活用することで、より効率的かつ合理的に最新の3Dプリンティングソリューションを、同業界のエキスパートのアドバイスを含めて利用することが可能です。

名古屋DMSのストラタシス・ジャパンブースでは、同サービスを通じて製作することができるか活用例として、Vivid Colorによるテールライトのプロトタイプ、1/1スケールのバンパーモデル、Nylon 12CFによる大型ジグなどを展示、紹介いたします。

※参考画像は添付の関連資料「参考画像(5)」を参照

ストラタシス・ジャパンの代表取締役社長 片山浩晶は以下のように述べています。「昨今の製造分野においては、モノづくりそのものを変革するという潮流が現れている。ストラタシスは、単なる3Dプリンタ販売にとどまらず、エコシステムを構築してアディティブマニュファクチャ・ソリューションの提供を行って参ります。世界に誇る技術を持つ日本のモノづくり、その中でも特に自動車業界のユーザの皆様がこれらの変革を成し遂げるためにストラタシスのソリューションが貢献できることを期待しています。」

なお、ストラタシス・ジャパンでは、今回の新しいソリューションの提供を記念し、名古屋DMSストラタシス・ジャパンブース来場者限定のDFPサービスキャンペーンを開催します。

詳しくは会場、もしくはDFPウェブサイト( http://web.stratasys.com/JPportal.html?mkt_tok=eyJpIjoiWlRaaVlXVTBOVFprTkdNMCIsInQiOiJjaktFVnB3WlljelRUSTQ5N2FvampIWkswVysxK0RycklCdyt6d1NveE5hTjlIeEV5R2ExOHAyclJhZVdXKzFPejZpYkZsVEFYOG5kWDNCOHhVVVpTZz09In0%3D )からお問い合わせください。

■出展概要:

・イベント名称:第3回名古屋設計・製造ソリューション展

・開催期間:2018年4月11(水)~13日(金)10:00-18:00(最終日のみ17:00)

・開催場所:ポートメッセ名古屋 第1展示館

・ブース番号:16-42

・展示機器:Stratasys 3Dプリンタ

*F370

*Objet260 Connex3

*Stratasys J750 フルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタ

・プレゼンテーションおよびライブデモンストレーション開催時間:各日、10:30‐17:00(*)の間

*各セッションのスケジュールは、事前の予告なく変更される場合があります。詳しくはストラタシス・ジャパンへお問い合わせください

各新製品およびサービスの提供開始時期について、詳しくはストラタシス・ジャパン、もしくは最寄りの販売店へお問い合わせください。

■ストラタシス・ジャパンについて

ストラタシス・ジャパンは、航空宇宙、自動車、ヘルスケア、コンシューマー製品や教育など、様々な業界向けのアディティブテクノロジーにおける世界的リーダーであるStratasys(NASDAQ:SSYS)の子会社です。30年近くにわたり、深くかつ継続して顧客企業のビジネスニーズに焦点を置き、意図的な革新技術:本日現在1,200件以上の取得済みもしくは申請中の積層技術に関する特許を有しています―により、デザインプロトタイプから製造ツール、最終製造パーツにいたるまで、製品ライフサイクルプロセスを通じ新たな価値を創造します。ソリューションと専門知識-高度なマテリアル;Voxelレベルまで制御するソフトウェア;高精細かつ再現性と信頼性のあるFDMおよびPolyJet 3Dプリンター;アプリケーションに基づく専門的サービス;オンデマンドパーツおよび業界を定義するパートナーシップ-というストラタシスの3Dプリンティング・エコシステムは、各顧客の進化するワークフローへのシームレスな統合を確保するためのソリューションです。アディティブの真の世界的な可能性を満たすため、ストラタシスは、ビジネスプロセスを加速し、バリューチェーンを最適化し、何千人もの将来のリーダーがビジネスパフォーマンスを向上させるための画期的な、業界に特化したアプリケーションを提供します。

本社:米ミネソタ州ミネアポリス、イスラエル レホボト

ストラタシスについて、詳しくは http://www.stratasys.co.jp/ または http://blog.stratasys.com/ja をご覧いただくか、もしくはfacebook( https://www.facebook.com/stratasysJP/ ),LinkedIn(https://www.linkedin.com/company/stratasys )でフォローしてください。

Stratasysは登録商標です。また、PolyJetおよびFDM,Stratasys J750,Objet260 Connex,F370 はStratasys Ltd.および/またはその子会社の登録商標または商標です。その他のすべての商標はそれぞれの所有者に帰属します。

デジタルモールドは、有限会社スワニー( http://www.swany-ina.com/ )の商標、もしくは登録商標です。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像(1)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0476929_01.png

参考画像(2)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0476929_02.png

参考画像(3)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0476929_03.png

参考画像(4)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0476929_04.png

参考画像(5)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0476929_05.png

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