2018年10月17日(水)

プレスリリース

キヤノン、業務用4Kディスプレー6製品を対象にファームウエアを無償提供

2018/3/29 14:05
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発表日:2018年3月29日

業務用 4K ディスプレイを用いた映像制作・編集作業を効率化

新たなファームウエアの無償提供/有償アップグレード対応

キヤノンは、業務用 4Kディスプレイ 6 製品(DP-V1710/V1711/V2410/V2411/V2420/V2421)を対象に、HDR(High Dynamic Range)表示機能などが向上するファームウエア(※1)の無償提供および 2 製品(DP-V1710/V1711)の有償アップグレード対応を 2018 年 6 月上旬より開始します。これにより、4K/HDR の撮影や映像編集作業の効率化を実現し、映像制作現場でのワークフローを強力に支援します。

*製品画像は添付の関連資料を参照

■ファームウエアの無償提供

映像制作現場における HDR 化の流れに伴い、HDR モニタリングアシスト機能を拡充し、HDR の表示機能などが向上するファームウエア(無償)を提供します。画面内の任意位置の輝度値や画面全体の最大/平均輝度値を表示できるようになり、HDR 映像制作における作業効率の向上に貢献します。また、カメラやスイッチャーから入力信号を切り替えた際に、解像度(4K/2K)やビデオペイロード ID(※2)、HDMI メタデータ(※3)に応じて画質設定を自動で切り替えることが可能です。さらに12G/6G-SDI の4K 映像信号を2K 映像に縮小し、1 台のディスプレイで同時に4 画面または2 画面に表示することができます(※4)。ほかにも、PC やタブレット端末から映像確認や操作が可能となる「Webリモート制御(※5)」などの機能を追加し、他社製デジタルシネマカメラとの連携を強化することで、映像制作現場でのワークフローを強力に支援します。

■有償アップグレード対応(※6)(対象:DP-V1710/V1711 のみ)

17 型の「DP-V1710/V1711」を対象に、最大輝度が 600cd/m2(※7)に向上するアップグレードライセンス(有償)を提供します。最大輝度が向上することにより高輝度部の表現力が向上し、明るい撮影現場、スタジオや中継車などで高輝度の映像を確認する際に役立ちます。

※1 製品本体を制御するためのソフトウエア。

※2 米国テレビ技術者協会(SMPTE)が定める SDI に付与される補助データ。

※3 色域、ガンマ、最大輝度値などの情報。

※4 12G/6G-SDI 対応機種(DP-V1710/V1711/V2411/V2421)のみの機能。Dual-link 6G-SDI は非対応。

※5 接続方法や使用条件については、使用説明書やキヤノンのディスプレイホームページをご参照ください。

※6 有償アップグレード対応の詳細については、キヤノンのディスプレイホームページをご参照ください。

※7 輝度値は AC 電源動作時の標準値で保証値ではありません。

*以下は添付リリースを参照

●一般の方のお問い合わせ先:

キヤノンお客様相談センター

050-555-90006

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0475791_01.png

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0475791_02.pdf

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