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大東建託建設・不動産

大東建託、高耐震仕様標準の「DK SELECT 高耐震グレード G3シリーズ」を基幹商品に本格導入

2018/3/16 17:15
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発表日:2018年3月16日

賃貸住宅の高耐震化(耐震等級3)を促進し災害に強い社会づくりへ寄与

「DK SELECT 高耐震グレード G3シリーズ」導入

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊切直美)はこのほど、高耐震仕様を標準とした「DK SELECT 高耐震グレード G3シリーズ」(以下、G3シリーズ)を基幹商品に本格導入することを決定しました。

これは、政府の耐震化促進の方針に合わせ、当社の賃貸住宅商品においても耐震性の強化を図るもので、G3シリーズは、住宅性能表示制度(※1)の最高等級である"耐震等級3"を実現するグレードとなります。

これまで、地震リスクが高いといわれる一部地域で、"耐震等級3"に該当する2×4工法商品を販売していましたが、今後は、"耐震等級3"の在来木造商品、鉄骨造商品、RC造商品を、順次販売開始し、多くの入居者様に安心してお住まいいただける賃貸住宅を提供し、災害に強い社会づくりに寄与していきます。

※1:「住宅の品質確保の促進等に関する法律(以下「品確法」)」に基づく制度です。

 品確法は、住宅の品質確保の促進、住宅購入者等の利益の保護、住宅紛争の迅速・適正な解決を図ることを目的とした法律。

■"耐震等級3"を実現する高い技術

G3シリーズは、2×4工法に採用している高耐力ホールダウン金物など、当社の従来からの高い技術と新技術の融合により実現しています。

当社のオリジナル工法「鉄骨造システムブレース構造」では、従来の高強度を生かし構造フレームをさらに進化させ、当社の在来木造工法「エコプレカット工法」では、当社・スリーエム ジャパン株式会社・大東スチール株式会社、3社の協業で誕生したオリジナル制震ダンパーの導入により、耐震等級3を実現します。

この制震ダンパーは、2月26日に、指定性能評価機関であるハウスプラス確認検査株式会社による性能評価を取得しており、現在、国土交通大臣認定(壁倍率5.0倍)を申請中です。

*参考画像は添付の関連資料を参照

■耐震強化によりオーナー様の地震保険料負担や万が一の際の補修費用を軽減

地震保険の費用は地域によって異なりますが、一般的に地震保険料が高いといわれる東京・神奈川・千葉・静岡エリアの場合、耐震等級を1から3へグレードアップさせたことにより軽減される地震保険料が、耐震性能強化費用を上回り(※2)、総事業費の削減を実現しつつ、事業継続性を高める有事への備えも可能になります。

また、耐震等級をあげることにより、万が一大地震が発生した場合も建物の被害が小さくなることで、補修費用が軽減され、オーナー様の長期安定経営につながります。

※2:保険金額・保健期間・地域・構造・支払方法により保険料は異なります。また、耐震等級3での工事費・総事業費は、地域・プラン等により異なります。本試算は、借り上げ期間の35年間継続して地震保険に加入した場合の試算です。

■耐震等級3とは

住宅性能表示制度では、構造躯体が地震に対して倒壊、崩壊、損傷しない程度を3段階で評価します。建築基準法では倒壊等において、極めて稀に発生する地震力(数百年に一度程度)に耐えうる性能を『耐震等級1』としています。耐震等級1より、耐震性を1.5倍に高めた性能が『耐震等級3』となります。

*表資料は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474619_01.png

表資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474619_02.png

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