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味の素、ソリューション&イングリディエンツ事業部を新設-「おいしさソリューション事業」を拡大

2018/3/14 17:55
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発表日:2018年3月14日

味の素(株)、ソリューション&イングリディエンツ事業部を新設

~呈味、香気、食感技術や独自素材の統合による「おいしさ設計技術」を活用した

グループ連携による顧客起点の「おいしさソリューション事業」を拡大~

 

 味の素株式会社(社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は、2018年4月1日付で、加工食品メーカー向けの天然系調味料、酵素製剤等の業務用製品(素材)事業を担当している加工用調味料部と、中食・外食業態向けの製品事業を担当している外食デリカ事業部を統合し、ソリューション&イングリディエンツ事業部を食品事業本部内に新設します。本事業部の設立により、当社の呈味、香気、食感技術や独自素材を総合的に活用した「おいしさ設計技術」の提供と、関係会社との連携による味の素グループ一体型の顧客起点営業体制の強化を通じ、生活者のニーズに基づく顧客企業の課題解決に貢献し、加工食品メーカー、中食・外食業態向けの「おいしさソリューション事業」の拡大を図ります。

 本事業部が対象とする加工食品メーカー向け、中食・外食業態向けの業務用製品市場は、生活者のライフスタイルやニーズの多様化に伴う加工度や即食性の高い食品に対する需要の高まりを受け、グローバルにおいて年平均5~8%伸長しています。(※)

 当社は、創業以来100年以上にわたり“食”と“健康”を追求してきました。本事業を味の素グループ全体の持続的成長ドライバーのひとつと位置づけ、「セイボリー領域No.1」事業への成長、グローバルでの事業展開を目指し、2025年までに以下の3点を実現します。

 ※ 2011年~2015年の年平均成長率。(出典:Euromonitor、Leatherhead、Markets and Marketsのデータを元に独自推計)

 1)味の素グループ一体型の顧客起点営業体制の強化

  味の素グループのマーケティング力の統合的な活用により顧客起点の営業体制を構築し、生活者のニーズ・課題認識に基づいたソリューションを提供します。

 2)呈味、香気、食感技術や素材を統合した「おいしさ設計技術」によるソリューションの提供

  おいしさ発現メカニズム解析、おいしさ自在化技術、およびおいしさの各国最適化技術を駆使し、顕在化されたまたは潜在的な生活者ニーズ(減塩・減脂・減糖質、食品原料の安全・安心)や、資源、環境のサステナビリティ等の社会的課題に対応したソリューションを提供します。

 3)事業のグローバル展開の加速

  本事業をグローバルに展開し、地理的・規模的拡大を図ります。

 ソリューション&イングリディエンツ事業部は、2018年7月に当社川崎事業所内の食品研究棟に拠点を移します。事業と研究開発が緊密に連携することで、顧客企業への対応力とスピードを向上し価値共創を図ります。また、2017年12月に発表したグループ4社(味の素株式会社、クノール食品株式会社、味の素冷凍食品株式会社、味の素AGF株式会社)のR&D拠点の川崎事業所内への集約・技術融合とも連動し、ソリューション力の更なる強化を実現します。

 味の素グループは“Eat Well,Live Well.”の実現に向け、今後も生活者に安心しておいしく召し上がっていただける製品をお届けできるよう、業務用領域における付加価値の高いソリューション提供の実現を図り、生活者の「健康なこころとからだ」と食に関連する社会課題の解決に貢献します。

■参考

 2017年12月4日付プレスリリース

 「味の素グループ、日本食品のR&D拠点を集約」

  https://www.ajinomoto.com/jp/presscenter/press/detail/2017_12_04.html

【ソリューション&イングリディエンツ事業部の事業モデル】

 *添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ソリューション&イングリディエンツ事業部の事業モデル

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474335_01.pdf

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