2018年9月25日(火)

プレスリリース

GMO-PG、カード関連業務の効率化でJewel Paymentech社と資本提携

2018/3/14 17:50
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発表日:2018年3月14日

AIを活用し、カード加盟店登録審査時のKYCや

決済の不正検知業務の効率化を図る

Jewel Paymentech(ジュエルペイメンテック)と資本提携

 

 GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証一部:証券コード3769、代表取締役社長:相浦 一成 以下、GMO-PG)は、連結会社であるGMO PAYMENT GATEWAY PTE.LTD.(本社:シンガポール)を通じて、AI(人工知能)を活用し、クレジットカードの加盟店登録審査時のKYC(※1)や、ECにおける出品商品・取引のモニタリング、決済の不正検知業務を効率化するサービスを、ASEAN諸国の銀行やEC事業者などへ一括提供するJewel Paymentech Pte.Ltd.(本社:シンガポール CEO:Sean Lam 以下、Jewel Paymentechジュエルペイメンテックと、資本提携契約を締結いたしました。

 GMO-PGは本提携により、Jewel Paymentechの事業拡大に向けた増資の一部を引き受け、リードインベスターとなります。また今後は、業務提携を行い、GMO-PG及びMacro Kiosk Berhad(本社:マレーシア)をはじめとする連結会社にて、アジア諸国に向けた同社のサービス拡販を支援することで、銀行やクレジットカード会社、EC事業者の業務効率向上を図る予定です。

 (※1)Know Your Customerの略。新規に銀行口座の開設やクレジットカードの発行や加盟店登録などを行う際に、銀行やクレジットカード会社側から要求される各種確認手続きの総称。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

【背景と概要】

 昨今、ASEAN諸国では、EC市場が拡大を続けており、クレジットカードによる支払いニーズも急速に高まっています。こうした中、ASEAN諸国におけるクレジットカードの加盟店登録審査時に必要となるKYCは、大量の書類確認が発生することから、加盟店登録審査の完了までに最大30日を要することもあります。また、ECにおける不正・違法商品の販売等を排除するためのモニタリングや、不正検知の重要性も増しており、これらの業務に多くのコストや人的リソースを要する点が問題となっています。

 このような問題を解決するべく、シンガポールを拠点にASEAN諸国へ事業展開するJewel Paymentechは、AIの活用により、クレジットカードの加盟店登録審査時のKYCや、ECにおける出品商品・取引のモニタリング、決済の不正検知といった業務を効率化するサービスを、銀行やEC事業者などに一括提供しています(※2)。銀行やEC事業者などは、各サービスを利用することで、クレジットカード加盟店登録審査を最短2日に短縮できるほか、各業務にかかるコストや人的リソースの削減が可能です。また、これらをワンストップで提供する事業者は世界的にも珍しく、東南アジアの大手銀行などで導入が進んでいます。

 そこでこのたびGMO-PGは、銀行やクレジットカード会社、EC事業者の業務効率向上を実現するJewel Paymentechのサービスに着目し、連結会社であるGMO PAYMENT GATEWAY PTE.LTD.を通じて、同社と資本提携契約を締結いたしました。本提携により、GMO-PGはJewel Paymentechのリードインベスターとなり、同社が事業拡大のために行う増資の一部を引き受けます。また、投資完了後は、業務提携を行い、GMO-PG及びMacro Kiosk Berhadをはじめとする連結会社にて、アジア諸国に向けて同社のサービス拡販を支援していく予定です。

 (※2)ASEAN諸国において、クレジットカードの加盟店登録審査時に必要なKYCは、一般的に銀行が行っています。

 *以下は添付リリースを参照

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474334_01.png

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474334_02.pdf

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