2018年12月12日(水)

プレスリリース

JR貨物、「貨物賃率表」の賃率を変更し基本運賃を改定

2018/3/14 17:50
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発表日:2018年3月14日

基本運賃の改定について

当社の鉄道貨物運賃は、「貨物賃率表」によって発着駅間の「運賃計算キロ程」に応じた「賃率」を求め、それに貨物の重量に基づき算出した「運賃計算トン数」を乗じて計算したものを「基本運賃」としており、これに輸送条件等に応じた割増割引を行い、最終的な運賃としています。

このうち、最も基礎となる「貨物賃率表」については、「コンテナ貨物賃率表」は昭和57年4月、「車扱貨物賃率表」が昭和60年4月に改定を行って以降、30年以上の長きにわたり改定を行わず、適用してきました。

しかし昨今、日本全体の労働力不足に端を発し、当社に対する輸送ニーズの増加が表面化しており、また、AI、IoTをはじめとする第4次産業革命の進展等に伴う社会の急激な変化への対応も、急務となっています。

当社としても、引き続き良質な物流サービスを今後も継続的に提供しつつ、質の高い労働力の安定的な確保、新技術の導入、設備投資の促進等、次世代に備えることを目的として、このたび「貨物賃率表」の賃率を変更し、基本運賃を改定します。

1.改定内容

「貨物運賃料金表(昭和62年4月 日本貨物鉄道株式会社公告第2号)」における「車扱貨物賃率表」及び「コンテナ貨物賃率表」に記載の賃率をそれぞれ10%改定します。

2.改定時期

平成30年10月1日

3.参考資料

別紙 賃率現改比較表

 (1)車扱貨物

 (2)コンテナ貨物

※別紙は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

別紙

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474332_01.pdf

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