2018年9月26日(水)

プレスリリース

リテルヒューズ、AEC-Q101規格に準拠したTVSダイオードアレイ「AQ24CANFDシリーズ」を発売

2018/3/13 15:40
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発表日:2018年3月13日

CANバスラインを静電気放電などの電圧過渡現象から保護する車載規格適合のTVSダイオードアレイ「AQ24CANFDシリーズ」を発売

カーエレクトロニクスアプリケーションで最高の信頼性を保証する、生産部品承認プロセス(PPAP)対応

 

 回路保護分野におけるグローバルリーダー、リテルヒューズ・インク(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)の日本法人であるLittelfuseジャパン合同会社(本社:東京都港区)は、自動車用CANラインの保護に最適な、AEC-Q101規格に準拠したTVSダイオードアレイ「AQ24CANFDシリーズ」を、本年3月中旬より発売します。

 ※製品画像は添付の関連資料を参照

 「AQ24CANFDシリーズ」は、静電放電(ESD)や電気的ファストトランジェント(EFT)などの電圧過渡現象による損傷から、自動車用CANラインを保護します。性能を劣化させることなく業界規格の最大レベルを超える連続したESDストライクを吸収し、超低クランプ電圧で3Aのサージ電流に安全に対応します。

 また、増加するカーエレクトロニクスアプリケーション同様に、同製品は生産部品承認プロセス(PPAP)に準拠しており、リテルヒューズはPPAPを利用することで、部品供給者として設計仕様を理解し、その使用にあった製品を製造でき、量産時にも所定のスピードで製造できることを確認しています。当社と原料サプライヤーとのパートナーシップにより部品のライフサイクル内で予定価格を保証し、多様なデザイン・インサイクルに対応しながら同じ現場でのアッセンブリを可能にしています。

 なお、同製品は当社の国内販売代理店を通じて販売します。

■特長

 ・業界規格をはるかに超える優れた保護性能でESD(21kV)やサージ電流(3A)から回路を保護するため、要求の厳しい車載環境においても安心して使用が可能。

 ・動作抵抗が低く(0.5Ω RDYN)クランプ性能が優れているため、同様の製品に比べてクランプ電圧を10%低減。

 ・低容量(公称値11.5 pF)のため、シグナル・インテグリティを保ちデータ損失を最小限に抑制。

■用途

 ドライブ・バイ・ワイヤ(CANバス)ライン、エンジン制御モジュール、アンチロックブレーキ、エアバッグおよび他の安全回路、電子制御ユニット、ボディ制御ユニット、ADAS制御ユニット、パワートレイン制御ユニット、工場自動化システム、照明制御(DALI)

■仕様

 ・電気特性:対応範囲

 ・スタンドオフ電圧(V):24

 ・リーク電流(μA):0.02

 ・ESD接触放電(kV):±21

 ・ESD空中放電(kV):±21

 ・雷耐性(8x20μs)(A):3

 ・クランプ電圧:33V@1A

 ・電気容量(pF):12

 ・サイズ:SOT23-3

 ・チャンネル:2

 ※詳細については、「AQ24CANFDシリーズ」( http://www.littelfuse.co.jp/products/tvs-diodearrays/automotive-qualified/aq24canfd.aspx )の製品ページをご覧ください。

◆リテルヒューズについて

 1927 年創立の Littelfuse,Inc.(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)は、回路保護分野におけるグローバルリーダーで、電力制御およびセンサー技術での先進性を確かなものにしつつあります。同社は、ヒューズ、セミコンダクタ、ポリマー、セラミック、リレーおよびセンサーといった技術を必要とする電子機器、自動車および工業市場において世界中のお客様にサービスを提供しています。リテルヒューズは、世界各国の 50 ヵ所を超える拠点に 1 万 1,000人以上の従業員を抱えています。詳細についてはリテルヒューズのウェブサイト http://littelfuse.com をご覧ください。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

製品画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474176_01.jpg

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