2018年6月21日(木)

プレスリリース

新日本製薬、独自開発成分「カプセル紫根」製造方法の特許を取得

2018/3/13 12:15
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発表日:2018年3月13日

新日本製薬 独自開発成分「カプセル紫根」製造方法の特許を取得しました。

 

 新日本製薬株式会社(本社:福岡市、代表取締役:後藤孝洋)は、化粧品原料である「カプセル紫根(※1)」の製造方法に関して、日本における特許を取得しました。

 薬用植物の「ムラサキ」は、日本において絶滅危惧IB類に指定されています。その根である「紫根」は、江戸時代から漢方薬「紫雲膏」にも使われており、皮膚の傷を治す効果が高いといわれています。しかし、その紫根から抽出した「紫根エキス(※2)」は、油溶性で化粧水などに配合する際の安定性が十分でなく、配合量が限られてしまう難点がありました。そこで当社は、紫根エキスの安定性を高めることに取り組みました。

 当製法は、薬用植物「ムラサキ」の根から抽出した「紫根エキス」を、リポソーム化する方法です。「紫根エキス」の層(油層)と水分の層が、交互に重なったラメラ構造(層状構造)を形成することで、油溶性の「紫根エキス」をより幅広く化粧品に配合することが可能になりました。

 今後もこの製法を駆使し、自社製造の「紫根エキス」を、取り扱い性と機能性に優れた化粧品原料及び皮膚外用剤組成物として、製品に応用してまいります。

 ※1:油溶性シコンエキス-1、水素添加大豆リン脂質(保湿成分)を含む

 ※2:油溶性シコンエキス-1(保湿成分)

 *参考画像は添付の関連資料を参照

【特許権の概要】

 登録番号:特許第6242422号

 発明の名称:化粧品原料の製造方法

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474119_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0474119_03.pdf

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