2019年5月21日(火)

プレスリリース

日立産業制御、鋳造シミュレーションシステム「ADSTEFAN Ver.2018」を販売開始

2018/3/6 16:50
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年3月6日

鋳造シミュレーションシステム「ADSTEFAN Ver.2018」を販売開始

湯流れ解析の高機能化、凝固解析時間の短縮、操作性の向上を目的とした機能を拡張

※参考画像は添付の関連資料を参照

株式会社日立産業制御ソリューションズ(取締役社長:木村 亨/以下、日立産業制御)は、湯流れ(*1)解析の高機能化、凝固解析時間の短縮および操作性向上を目的に機能を拡張した鋳造シミュレーションシステム「ADSTEFAN Ver.2018」(アドステファン)を日本国内向けに2018年3月6日から販売開始します。「ADSTEFAN Ver.2018」は、日本語、英語、中国語の3言語に対応し、インド、中華人民共和国および東南アジア地域などに向けても順次販売を開始します。国内外の社会インフラ、自動車、輸送機器の研究・設計・開発・製造部門を対象に、年間150ライセンスの販売をめざします。

「ADSTEFAN」は、素形材の製造現場における鋳造欠陥を事前に予測する鋳造シミュレーションシステムです。ブラックボックスである鋳型内への溶融金属の流入や凝固状態をシミュレーションし、その過程を3次元で表現します。これにより、試作回数の低減や開発期間の短縮、品質向上が可能となり、コスト低減と省資源化を実現します。「ADSTEFAN」は1999年に販売開始して以来、ユーザー企業からの要望はもとより学術機関、パートナー企業などとの共同研究の成果に基づく機能拡充や製品性能改善を積極的に実施し、毎年バージョンアップを行っています。

近年、自動車・輸送機器業界、インフラ業界などにおいても、多様化するニーズに対応する新しいコンセプトの製品開発が加速しています。これにより、製品を構成する部品には、形状の複雑化、軽量化、耐久性向上および納期短縮、低コスト化が求められ、鋳造シミュレーション過程においてもさらなる解析の高精度化および作業効率向上の要望がありました。

今回販売を開始する「ADSTEFAN Ver.2018」では、これらのニーズを踏まえユーザー企業から特に改善要望が多かった、湯流れ解析の高機能化、凝固解析時間の短縮、操作性の向上を目的とした機能を拡張しました。

日立産業制御は、「ADSTEFAN」の継続的な改善・拡販を通じて、鋳造業界の発展および世界の産業の発展に貢献していきます。

*1 湯流れ:溶融金属が鋳型内部に注湯される際の流れ方。

※以下は添付リリースを参照

■注記

・「ADSTEFAN」は、株式会社日立産業制御ソリューションズの登録商標です。

以上

■お客さまお問い合わせ先

株式会社日立産業制御ソリューションズ

営業統括本部 第一営業本部 第一営業部

〒110-0006 東京都台東区秋葉原6番1号 秋葉原大栄ビル

電話:03-3251-7242 (直通)

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0473552_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0473552_02.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報