2019年9月22日(日)

プレスリリース

三菱ガス化学とコスモエンジニアリング、インドネシアの接着剤メーカーへのホルマリン製造プロセスの技術を供与

2018/3/6 12:35
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発表日:2018年3月6日

インドネシアの接着剤メーカーへのホルマリン製造プロセスの技術供与、

およびプラントの商業運転開始について

三菱ガス化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:倉井 敏磨、以下「三菱ガス化学」)と、コスモエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、社長:井原 克幸、以下「CEC」)は、インドネシアの接着剤メーカー、P.T. Gelora Citra Kimia Abadi(以下「GCKA」)からの発注を受け、三菱ガス化学が保有するホルマリン製造プロセス(以下「本プロセス」)のライセンス供与、およびプラント設備の設計ならびに工事資器材一式の納入を実施いたしました。当該プラントは、2017年12月より商業運転を開始しましたので、お知らせいたします。

ホルマリンは、メタノールの誘導品のひとつで、接着剤、樹脂、塗料の原料として利用されております。GCKAが製造するホルマリンは、主に合板向けの接着剤原料として使用され、同社グループ企業およびインドネシア国内企業に接着剤として販売されます。

本プロセスは、銀を触媒とするホルマリン製造プロセスで、他のプロセスに比べて初期投資が小さく、運用が容易なことが大きな特徴です。三菱ガス化学は、1950年代から本技術によるホルマリン装置建設、および他社への技術販売を行っており、国内外60件以上の技術販売実績があります。このうち3件はGCKAへの技術販売であり、本件が4基目です。

ホルマリンは、中国・アジア各国を中心に接着剤や塗料などの工業原料として消費量も延びており、今後のプラント需要も期待されます。三菱ガス化学とCECは、今後もライセンス供与、およびプラント建設工事等により、アジアで拡大するホルマリン需要に積極的に貢献してまいります。

■GCKA社の概要

名称:P.T. Gelora Citra Kimia Abadi

本社所在地:インドネシア ジャカルタ

取締役社長:Freddy Limawan

■ホルマリン製造プラントの概要

建設地:インドネシア テマングン(ジャワ島中部)

生産能力:日産130トン

商業運転:2017年12月より実施

※参考画像は添付の関連資料を参照

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0473492_01.JPG

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