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関西電力、「ノイコネクト英独連系線」プロジェクトへ参画

発表日:2018年2月28日

「ノイコネクト英独連系線」プロジェクトへの参画について

当社は、イギリスとドイツを結ぶ初の国際連系送電線プロジェクト「ノイコネクト英独連系線」への参画を目的として、本プロジェクトの開発会社である「ノイコネクトブリテン社(※1)」の株式18.3%を、当社子会社の「ケーピック・ネザーランド社(※2)」を通じて取得することとしました。

本プロジェクトは、イギリス東部とドイツ北部を結ぶ超高圧直流連系送電システムを構築し、両国間で電力を融通する送電事業です。設備は主に海底ケーブルと両端の交直変換所で構成され、新設する送電線は総延長約670km、送電容量は140万kWです。

海外における国際連系線プロジェクトへの参画は、日本の電力会社では初めての案件となります。また、当社にとって、海外における送電事業への参画や、欧州での計画段階からの参画という点でも初めての取り組みになります。

現在、本プロジェクトは計画段階であり、今後、事業実施の判断に必要となる調査や詳細設計および許認可取得等に取り組む予定で、事業開始は平成34年以降を見込んでおります。当社は、超高圧直流送電線敷設など、電力流通分野におけるこれまでの経験を活かし、本プロジェクトを推進してまいります。

欧州では、エネルギーセキュリティの観点から国際連系線の整備が積極的に進められていることから、本案件はイギリス、ドイツ両国の便益に供するものであり、当社においても、海外での送配電事業参画等による多様な収益源確保につながると考えております。

当社は、中期経営計画に掲げたように、これまでに培った技術力やノウハウを活用しつつ、海外事業を当社グループの収益の重要な柱とするため、積極的に海外発電事業等に取り組んでまいります。

※1:フランスのインフラ投資会社であるメリディアン社が、本プロジェクト開発を目的に設立した子会社

※2:当社100%出資の子会社

以上

・別紙:「ノイコネクト英独連系線」プロジェクトの概要

*添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

別紙

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0473001_01.pdf

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