2019年8月24日(土)

プレスリリース

リプロセル、米国がん研究施設のFox Chase Cancer Centerと合弁会社を設立

2018/2/22 18:00
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発表日:2018年2月22日

米国の主要ながん研究施設Fox Chase Cancer Centerとの合弁会社設立に関するお知らせ

当社は本日、米国の主要ながん研究施設であるFox Chase Cancer Center(以下、FCCC)と合弁会社を設立することを取締役会にて承認しましたので、お知らせいたします。

1. 合弁会社設立の目的

現在、世界中の製薬企業では、動物愛護の観点や、ヒトと動物の種の違いによる試験結果の差といった問題点などから「動物実験からヒト細胞実験」への大きなシフトが進んでいます。

当社グループでは、ヒト細胞や組織を活用した創薬支援サービスを展開しておりますが、これらのサービスを行うためにはヒト細胞や組織が必要不可欠であり、事業の拡大にはヒト細胞や組織の調達能力の強化は必須です。そのため、ヒト細胞ラインナップを拡充し、主要事業の一つである創薬支援サービスをさらに加速させることを目的として、FCCCと共同で生体試料のバンキング事業を行うための合弁会社を設立いたします。

本合弁会社では、今後、世界各地に生体試料バンクを拡大する予定ですが、まずはインドにおいて開設手続きを進めてまいります。

現在インドの人口数は約12億人であり、世界第2位を誇ります。そのため、圧倒的な種類と数の生体試料を採取することが可能となります。さらに、近年インドは著しい経済成長により現在アジア有数の経済大国となっており、将来的にはさらに巨大な市場になると予想されています。

当社グループでは、現在米国、欧州、日本の3極に拠点を置いて活動しておりますが、今回の合弁会社設立により新たにインドにも活動拠点を広げることでさらにグローバル化を促進し、巨大市場の中で事業を拡大してまいります。

さらに、合弁相手先であるFCCCは米国で100年以上の歴史を持つがん研究施設であり、生体試料に関する多くのノウハウや、強いブランド力を持っています。本合弁会社では、FCCCのノウハウや強いブランド力を生かし、事業をさらに加速してまいります。

当社グループでは、今回の合弁会社設立によって得られる強力なヒト細胞の調達能力や、インドという大きなビジネス市場への進出を通して、iPS細胞やヒト組織を活用した創薬支援サービスをより積極的に推進してまいります。

当社では同日に本開示の補足資料として「Fox Chase Cancer Centerとの合弁会社(JV)設立と当社ビジネスについて 説明資料」を自社HPに開示しておりますので、ご参照ください。

※Fox Chace Cancer Centerについて

1905年にアメリカで最初のがん病院の1つとしてフィラデルフィアに設立され、1974年に国立がん研究所総合がんセンターに指定された最初の機関の1つ。

 がん分野において、2名のノーベル賞受賞者を輩出したほか、看護プログラムに対し、四年連続で賞を受賞している。

*以下は添付リリースを参照

以上

*以下の資料は添付の関連資料「説明資料」を参照

 ・Fox Chase Cancer Centerとの合弁会社(JV)設立と当社ビジネスについて 説明資料

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472414_01.pdf

説明資料(1)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472414_02.pdf

説明資料(2)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472414_03.pdf

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