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阪大とNEC、市民生活と口腔医療がスマートにつながるソーシャル・スマートデンタルホスピタル構想の共創を開始

2018/2/20 16:05
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発表日:2018年2月20日

大阪大学とNEC、市民生活と口腔医療がスマートにつながるソーシャル・スマートデンタルホスピタル構想の共創を開始

■概要

大阪大学 歯学部附属病院(病院長:村上伸也、以下歯学部附属病院)、同サイバーメディアセンター(センター長:下條真司、以下サイバーメディアセンター)、日本電気株式会社(代表取締役執行役員社長 兼CEO:新野 隆、以下 NEC)は、NECのスーパーコンピューティング技術によって構築されたクラウドサービス基盤と、大阪大学で開発されたAI(※1)技術を用いて、医療情報を処理することにより、地域と連携しながら新世代の「口の健康増進」を実現する「ソーシャル・スマートデンタルホスピタル(以下S2DH)」構想の取り組みを開始します(図)。

*図は添付の関連資料を参照

■研究の背景

近時、超高齢化社会の進展とともに、生涯にわたり口腔機能維持によるQOL(※2)向上の必要性や、地域包括ケアの重要性がますます注目されるようになっています。そのような中、大規模な医療情報を安全・安心な形で活用し、新しい歯科サービスの創出や社会的課題の解決に役立てようとする動きが活発化しています。特に、米国の歯科医療においてはAIを用いた予防・診断システムの開発が医療機関と情報処理技術の連携により急ピッチで進められています。日本においても、「かかりつけ医」制度を基点とする地域の医療・保険・福祉機関や専門病院との連携といった取り組みが行われていますが、医療情報まで含めた包括的な連携は、特に歯科医学分野では、今まで十分な枠組みがありませんでした。

今回、大阪大学は、病院データ、医者の知見などの情報について、最新のICT技術を活用したAIによる高度な情報データ分析とその共有まで包含した、新世代の「口の健康増進」を実現するS2DH構想という新たな枠組みを設置しました。歯学部附属病院とサイバーメディアセンターをその実行組織に据え、NECをコンピューティング・ネットワーク技術のパートナーとして、社会的かつ包括的な歯科医療のあり方のさらなる発展に向けて、活動を開始します。

*以下は添付リリースを参照

以上

◆本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC

研究企画本部 研究プロモーショングループ

お問い合わせ

https://contact.nec.com/http-jpn.nec.com_tb_142rd_4b126d/?fid=4b126d

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472057_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472057_02.pdf

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