2018年10月21日(日)

プレスリリース

フェラーリ・ジャパン、「Ferrari Portofino」を日本で公開

2018/2/20 15:00
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発表日:2018年2月20日

「Ferrari Portofino」ジャパン・プレミア

ラグジュアリー性、多用途性、快適な乗り心地の完璧な融合

GTの世界を広げる新型フェラーリ

※参考画像は添付の関連資料を参照

2018年2月20日、日本・東京発 フェラーリ・ジャパン株式会社(代表取締役:リノ・デパオリ、所在地:東京都港区六本木)は、昨年のフランクフルト国際モーターショーで発表された「Ferrari Portofino」を、2月19日、日本のお客様向けに初披露いたしました。

Ferrari Portofinoは、ラグジュアリー性、多用途性、快適な乗り心地のすべてを叶えた、このセグメントに新境地をひらく新型GTです。フェラーリのGTモデルは、日本で大成功をおさめてきました。フランクフルトでの発表以来待ち望まれていたお披露目に、この日のためにカヴァリーノ・ランパンテ(跳ね馬)の世界観に染まった会場は、詰めかけた300人を超えるVIPゲストで熱気に包まれました。会場は、赤を基調とした室内に最新の映像技術を駆使して、フェラーリにまつわる映像を迫力のある音楽とともに演出しました。Bianco Italia(白)のボディにBlu Stering(紺)のインテリアを配したFerrari Portofinoが披露されると、カクテルを楽しんでいたゲストは、並外れたパフォーマンスと極上の快適性というかけ離れた特性を前例のないレベルで融合させた最新のスポーツカーの姿に息を飲みました。会場は祝祭の空間となり、日本におけるカヴァリーノ・ランパンテ(跳ね馬)の歴史に新たな1ページが加わりました。

Ferrari Portofinoは、リグーリア州リビエラの最も魅力的な街のひとつ、ポルトフィーノにちなんでネーミングされました。長年にわたりポルトフィーノは、エレガンスと唯一無二の気品あふれる景勝地の象徴として世界的に知られている街です。その名を冠したFerrari Portofinoは、GTレンジで最も多用途性に優れたモデルとなりました。

2016年と2017年、2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したエンジン・ファミリーの一員であるフェラーリV8ターボを搭載したこの新型車輌は、出力600 cv、0-100 km/h 加速わずか3.5 秒というパワーと俊足を誇ります。コンポーネントの採用とエンジン制御ソフトウェアの見直しにより、California Tのパワーユニットよりも出力は40cv 向上しています。また、フェラーリならではのV8エグーゾスト・サウンドをオープントップでの走行時にご堪能いただけるよう、さらなるチューニングが施されています。

Ferrari Portofinoはまた、リトラクタブル・ハードトップを搭載したクーペコンバーチブルでは前例のないツーボックス・ファストバック構成のアグレッシブスタイルを採用しています。これによってシルエットはさらにスマートになり、スポーツ性を際立たせることにも成功しています。

毎日のドライビングを楽しんでいただけるよう設計されたこの新型車輌は、低速走行中であっても、わずか14秒で本格的なベルリネッタ(クーペ)からオープントップ・スパイダーへと姿を変えます。デザイン、性能、テクノロジーが高次元で融合したこのモデルは、同時に、リトラクタブル・ハードトップ、広いトランク、ゆとりあるコックピット・スペース、そして小旅行に適した2つのリアシートといった数々の利点も備え、あらゆるシーンに対応した、フェラーリ史上最も強力なコンバーチブルです。

ビークルダイナミクス特性も完全に見直され、このクラスのモデルとしては初搭載となる第3世代の電子リア・ディファレンシャル(E-Diff3)は、F1-Tracとの組み合わせにより、メカニカルグリップだけではなく、限界域での車輌コントロールも改善させました。またFerrari Portofinoは、EPS(エレクトリック・パワー・ステアリング)を装備した、このクラスでは初めてのGTです。EPSとE-Diff3とを統合することで高速走行時の安定性を犠牲にすることなくステアリングレシオを7%引下げ、ステアリング・レスポンスをさらに向上させました。磁性流体(MR)ダンピングシステム(SCM-E)は、デュアルコイル・テクノロジーの採用によってロールを抑え、荒れた路面における衝撃吸収能力の向上に貢献しています。その結果Ferrari Portofinoは、極上の乗り心地を備えた、よりダイナミックかつレスポンスに優れた車輌となりました。

さらには乗車快適性に重点を置いた新機能として、10.2インチ・タッチスクリーン画面のインフォテインメントシステム、ルーフを開いた時も閉じた時でも快適性を向上させる新エアコン・システム、新型ステアリングホイールのほか、18 通りに調整可能な電動シートは、新デザイン・バックレストの採用によってリア・パッセンジャーの足元のスペースを格段に拡げました。また、パッセンジャー・ディスプレーも装備しています。加えてオープン・トップ・ドライビングの際、キャビンに流入するエアフローを30%削減し、風切り音を低減させる新ウインドディフレクターは、すべてのパッセンジャーに特に高く評価されるでしょう。

Ferrari Portofino の車両本体価格(税込)は、25,300,000円~です。

■ Ferrari Portofino ウェブサイト

http://portofino.ferrari.com

◆Ferrari Portofino 諸元概要

■エンジン

・タイプ:V8‐90°ターボ

・総排気量:3,855 cc

・ボア&ストローク:86.5 mmx82 mm

・最高出力(*):441 kW(600 cv)@ 7,500 rpm

・最大トルク(*):760 Nm/3,000‐5,250 rpm

・最高許容回転数:7,500 rpm

・圧縮比:9.45:1

■サイズ&重量

・全長:4,586 mm

・全幅:1,938 mm

・全高:1,318 mm

・ホイールベース:2,670 mm

・フロント・トレッド:1,633 mm

・リア・トレッド:1,635 mm

・空車重量(**):1,664 kg

・乾燥重量(**):1,545 kg

・重量配分:46:54(フロント:リア)

・トランク容量:292 L

・燃料タンク容量:80 L

■タイヤ

・フロント:245/35 ZR20;8J×20"

・リア:285/35 ZR20;10J×20"

■カーボンセラミックブレーキ

・フロント:390 mm×34 mm

・リア:360 mm×32 mm

■トランスミッション&ギアボックス

7速F1デュアルクラッチ・トランスミッション

■電子制御

ESP、ESC、F1-Trac、E-Diff 3、ツインソレノイド装備 SCM‐E

■パフォーマンス

・最高速度:> 320 km /h

・0-100 km/h:3.5秒

・0-200km/h:10.8秒

・100-0 km/h:34 m

■燃料消費&CO2排出量(***)

・燃料消費量:10.7 L/100 km

・排出量:245g CO2/km

*7速ギアにて

**特定オプション装備車

***HELE システム標準装備、複合サイクル(ECE+EUDC)

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像(1)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_01.jpg

参考画像(2)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_02.jpg

参考画像(3)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_03.jpg

参考画像(4)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_04.jpg

参考画像(5)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_05.jpg

参考画像(6)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_06.jpg

参考画像(7)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0472021_07.jpg

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