2019年6月20日(木)

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矢野経済研究所、住宅リフォーム市場に関する調査結果を発表

2018/2/20 11:40
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発表日:2018年2月20日

住宅リフォーム市場に関する調査を実施~2017年第4四半期及び2017年計~

■調査要綱

矢野経済研究所では、国内の住宅リフォーム市場の短期的な市場トレンド調査を実施した。

1.調査期間:2017年10月~12月(2017年第4四半期)

2.調査方法:当社専門研究員による市場規模算出、及び文献調査

<住宅リフォーム市場とは>

 本調査における住宅リフォーム市場とは、「10m2超の増改築工事」・「10m2以下の増改築工事」・「設備修繕・維持関連」・「家具・インテリア等」の4分野をさす。

■調査結果サマリー

◆2017年第4四半期の住宅リフォーム市場規模は前年同期比12.9%減

2017年第4四半期(10~12月)の住宅リフォーム市場規模は1兆7,300億円(速報値)、前年同期比で12.9%減と推計する。(図1参照)。2016年第4四半期から2017年第3四半期まで、4四半期連続の前年同期比プラスで推移してきた。こうした傾向から本格的な回復基調を見込んでいたが、2017年第4四半期は大幅な減少となり、なかでも12月が大きくマイナスとなった。

◆2017年の住宅リフォーム市場規模は前年比0.5%増の6.2兆円

2017年(1~12月計)の住宅リフォーム市場規模は、6兆2,359億円(速報値)、前年比で0.5%増と推計する。2017年は当初より、特段の変動要因のない1年になるものと見込んでいたが、年間でほぼ昨年同様の市場規模となった。分野別にみてみると、前年(2016年1~12月計)と比較して「設備修繕・維持」分野は2.5%増となったが、「増改築工事(10m2超+10m2以下)」分野が11.7%減となったことが大きく影響している。また、「家具・インテリア」は1.2%増であった。

◆2018年の住宅リフォーム市場規模は6.2~6.5兆円を予測

 住宅リフォーム需要は株価の変動などの外部環境の影響を受けやすいものの、2017年11月までは、前年同月比5%増で推移してきていたことを考慮すると、2018年も緩やかな増加傾向で進むとみており、市場規模は6.2~6.5兆円を予測する(図2参照)。

※オリジナルリリースは添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

オリジナルリリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471960_01.pdf

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