2018年5月24日(木)

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井関農機機械

井関農機とウォーターセル、作業・機械管理システムと農業ICTツールで連携

2018/2/14 17:25
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発表日:2018年2月14日

「アグリサポート」と「アグリノート」の連携について

 

 井関農機株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長執行役員:木下 榮一郎、以下「井関農機」)とウォーターセル株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:長井 啓友、以下「ウォーターセル」)は、井関農機が提供する作業・機械管理システム「アグリサポート」とウォーターセルが提供する農業ICTツール「アグリノート」の連携を、2018年春の提供開始に向けて取り組んでまいります。

■連携の目的

 日本農業の構造的変化により、生産性向上に向けた先端技術やICT等を活用した農機が求められております。井関農機は、それらのニーズに対応するため、可変施肥田植機をはじめとする「アグリサポート」搭載のスマート農機と「アグリサポート」と連携する営農管理ソフト「スマートファーマーズサポート」を提供してまいりました。

 今回、井関農機独自の展開に加え、ウォーターセル提供の「アグリノート」との連携を可能にすることで、より幅広い生産者の皆様に農業ICTをご活用いただき、農業経営の効率化に役立てていただきたいと考えております。

■連携の内容

 「アグリサポート」と「アグリノート」の連携により、アグリノート上で農機の稼働情報・状態を確認・管理することはもちろん、農機の稼働状況に応じた農作業記録を自動で保存します。

 これにより、これまで敬遠されていた作業記録業務の労力を大幅に削減することができます。

 さらに、データとして分析・活用できる記録を通じて、これまで生産者の課題となっていた圃場1枚毎のコスト・品質・収量の見える化を実現します。

 井関農機が提供する「アグリサポート」は、機体センサーの情報をユニットが読み込み、タブレット端末を通してお客さまに農機の状態や圃場毎の作業履歴をわかりやすく伝えます。

 情報の記録や蓄積したデータの見える化を行うことで、情報管理・共有等に役立ち、お客さまのより良い農業経営をサポートします。

 ウォーターセルの提供する「アグリノート」は、農場を航空写真マップで可視化し、農作業および圃場の管理やスタッフ間の情報共有をサポートする営農支援システムです。PCブラウザのほか、専用のアプリを利用することで、スマートフォンやタブレットからも農作業記録や作物の生育記録の入力・閲覧ができます。

 ※参考資料は添付の関連資料を参照

■「アグリサポート」と「アグリノート」農機連携機能の今後の展開

 「アグリサポート」と「アグリノート」が連携する下記の機能を2018年春より順次展開してまいります。生産者の作業記録、農機メンテナンス、コスト・品質・収量分析の負担を軽減し、儲かる農業経営を実践する生産者を強力にサポートします。

 ○トラクタ、コンバイン、田植機の稼働情報に応じた現在地表示機能

 ○トラクタ、コンバイン、田植機の稼働情報に応じた自動作業記録入力機能

 ○トラクタ、コンバイン、田植機の稼働状態表示・メンテナンス情報表示機能

 ○コンバインの収量情報、田植機の作土深・土壌肥沃度情報を元にした圃場分析機能

 今後も生産者の皆さまとともに、更なるサービスの拡充に努めてまいります。

■「アグリサポート」に関する情報:

 http://www.iseki.co.jp/products/sentan/sentan-01/

■「アグリノート」に関する情報:

 http://www.agri-note.jp/

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471474_01.JPG

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