2018年10月19日(金)

プレスリリース

企業名|産業
タカラバイオ医薬・医療

タカラバイオ、オックスフォード・ナノポア社製シーケンサーを用いた遺伝子解析サービスを開始

2018/2/14 17:25
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年2月14日

オックスフォード・ナノポア社製シーケンサーを用いた

遺伝子解析サービス開始のお知らせ

タカラバイオ株式会社は、英国に本社を置く、オックスフォード・ナノポアテクノロジーズ社(以下、ナノポア社)の1分子長鎖DNAシーケンサーGridION X5(以下、ナノポアシーケンサー)を当社バイオメディカルセンター(滋賀県草津市)に導入し、同社の公式サービスプロバイダーとして、同装置を用いた遺伝子解析サービスの提供を開始します。

ナノポアシーケンサーは、DNAがタンパク質微細孔(ナノポア)を透過する際の電流変化を読み取りDNAの塩基配列(シーケンス)を決定します。この新しい測定技術により、これまでのシーケンサーより長鎖のDNA(数十キロ~数百キロ塩基)解析が可能で、これまで解析が行われていない非モデル生物の新規ゲノム解析や、従来型の次世代シーケンサーでは解析が困難な特殊なゲノムの遺伝子解析への利用が期待されています。

遺伝子解析の分野では、解析技術の進歩により、ヒトをはじめとしたモデル生物のゲノム解析に加え、これまで解析されてこなかった、微生物や植物の新規ゲノム解析が行われるなど、解析対象や解析内容が急速に拡大、多様化しています。当社では、最新鋭の次世代型DNAシーケンサーおよび超高速データ解析サーバーを装備し、長年培った独自の遺伝子解析ノウハウを駆使するなど、国内最大級の設備と解析技術により、今後も多様な遺伝子解析ニーズに対応していきます。

当社は「タカラバイオ中期経営計画2019」(2017年5月9日策定)において「遺伝子解析受託ナンバー1」を目標に掲げ、計画最終年の2020年3月期に遺伝子解析受託分野の売上高25億円を目指し、事業のさらなる拡大を進めます。

【ナノポアシーケンスサービスの概略】

サービス名:ナノポアシーケンサー GridIONX遺伝子解析

受入サンプル:ゲノムDNA溶液30μg以上

作業内容:ライブラリー作製・1フローセルシーケンス

価格:

 先行予約特価:250,000円(一式) ※2018年2月末まで

 以降はお問い合わせください

ご参考:

 タカラバイオ:ホームページ;

 http://catalog.takara-bio.co.jp/PDFS/cus_introduction_campaign_of_novaseq.pdf

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471463_01.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報