2018年8月15日(水)

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帝国データバンク、理美容業の倒産動向調査(2017年)結果を発表

2018/2/13 17:55
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発表日:2018年2月13日

特別企画:理美容業の倒産動向調査(2017年)

2017年の倒産は151件、過去最多

~大手との競争激化で中小倒産多発~

 

■はじめに

 昨今、一般消費者の被害が大きい美容関連企業が数多く取り沙汰された。なかでも2017年3月には、一般会員11万人が影響を受けた脱毛エステのグロワール・ブリエ東京が特定商取引法違反などを引き金に、約97億7200万円の負債(エステ関連業界では過去2番目の大型倒産)を抱え破産申請に追い込まれた。こうした事例に伴い、業界は近年、サービスの安全・健全化を求め、消費者保護施策を進める途上にある。

 一方、「衛生行政報告例(2016年度)」(厚生労働省)では、理容所は約12万2000施設で前年度比1.6%減となったものの、美容所は約24万3000施設で同1.3%増と推移、傾向が分かれている。今後一層、大手と中小零細の二極化や企業再編の進行が見込まれ、その影響度が注目される。

 帝国データバンクは、「理容業」と「美容業」における、2007年~2017年の倒産(法的整理のみ)について分析した。なお、本調査は今回が初めて。

 ※「理容業」とは理髪店、床屋、理容院、理容所、バーバー、「美容業」は美容院、髪結業、美顔術業、マニキュア業、ペディキュア業、ビューティサロン、ビューティドック、エステティックサロンをそれぞれ主業として手がけるもの

■調査結果(要旨)

 □2017年の理美容業の倒産は151件判明。

  2年連続で前年比増加となったうえ、2011年(149件)を上回り過去最多負債総額は(株)グロワール・ブリエ東京の倒産により、138億100万円(前年比252.5%増)となり、過去10年で最大

 □負債規模別に見ると、「5000万円未満」が140件と小規模倒産が92.7%を占めた

 *グラフ資料は添付の関連資料を参照

 *以下は添付リリースを参照

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471343_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0471343_02.pdf

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