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フィルケア、介護付有料老人ホームを2019年3月期までに神戸市など20施設に拡大

2018/2/1 15:10
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発表日:2018年2月1日

~入居者の健康と安全を見守り、日常生活をサポート~

介護付有料老人ホーム「グランフォレスト神戸御影」を新設

住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)全額出資子会社の株式会社フィルケア(社長:中澤 俊勝 本社:東京都千代田区)は2月1日、介護付有料老人ホーム「グランフォレスト神戸御影」を開設しました。全57室あり、月額利用料は基本プランで23万2400円(介護保険自己負担分等別)です。フィルケアは、2019年3月期までに介護付有料老人ホームを20施設に拡大する計画で、本施設は15施設目です。

「グランフォレスト神戸御影」は、神戸市六甲山麓の閑静な住宅街に立地し、ダイニングルームから港が一望できるなど、入居される方々に快適な環境と安心に満ちたシニアライフを提供します。

*参考画像は添付の関連資料を参照

フィルケアは、昨年秋「リビング・オブ・ザ・イヤー2017」(主催:高齢者住宅経営者連絡協議会)のイノベーション部門最優秀賞を獲得しました。その受賞理由のひとつとなったICT(※)を活用した見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」や服薬支援システム「服やっくん」を本施設にも採用しています。

ICT見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」により、複数のベッドセンサーや人感センサーからの情報と、室内温度などの環境計測データを収集・分析することができます。介護者はデータをパソコンやスマートフォンで確認し、遠隔で入居者の"今"の様子を見守ることができます。

入居者の起床や離床などの状況をリアルタイムで把握することは、転倒などによるケガや事故を防ぐために欠かせません。睡眠状態を管理することで、夜間の睡眠の質を上げるために昼間の運動量を増やすなど、夜間の徘徊を減少させることも可能です。データをもとに医師のアドバイスを受けながら、入居者一人ひとりに合わせた生活習慣の改善に繋げることもでき、介護者の負担軽減も期待されます。

服薬支援システム「服やっくん」は、入居者への投薬を管理するシステムです。システム上で投薬の予定を立て、実際に投薬した際にデータベースに実績を残すことで、人違い・日付違い・時間違い・二重投薬・連絡漏れなどのリスクを回避できます。配薬時には、薬包に付されたQRコードを読み取ることで状況確認し、端末に表示される服薬者の顔写真を確認しながら確実な投薬ができるシステムです。

「ライフリズムナビ+Dr.」と「服やっくん」の両システムは、2017年12月に開設した「グランフォレスト哲学堂」(東京都中野区)などにも導入しており、フィルケアでは介護サービスの充実を図っています。

本施設は住友林業オリジナルのビッグフレーム(BF)構法を採用し、壁の少ない広々とした空間を実現しています。建築については、中大規模木造建築物を手掛ける、住宅事業本部木化営業部が設計と施工を担当。当社グループが戸建注文住宅で培ったノウハウを活かし、木質床材や木製建具を取り入れた木の温もりを感じられる空間と、自宅のようにくつろげる居室を提供します。入居者が集う食堂フロアには、高級感のあるオーク材を使用。また、転倒時の安全と遮音性能にも配慮し、衝撃吸収性のある床下地を採用しています。

今後も住友林業グループならではの安心と充実のサービスで、入居者が快適に過ごせる空間を提案し続けると共に、豊かなシニアライフの創出に努めてまいります。

※Information and Communication Technologyの略で、情報や通信に関する科学技術の総称

【参考資料】

*添付の関連資料を参照

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470248_01.jpg

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0470248_02.pdf

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