2019年8月25日(日)

プレスリリース

ITR、Web接客市場規模推移および予測を発表

2018/1/23 10:45
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発表日:2018年1月23日

Web接客市場は企業の新たなコミュニケーション・チャネルとして急拡大

新規参入ベンダーの増加もあり、2016年度は前年度比142.9%増

ITRがWeb接客市場規模推移および予測を発表

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、Web接客市場規模推移および予測を発表します。

Web接客は、主にチャット機能を利用してWebサイトやECサイトで顧客へのサポートを行う製品です。サイトの訪問者の離脱防止やコンバージョン向上などを目的に、チャット機能などで訪問者に対して個別の応対を行うWeb接客が近年注目を集めています。

Web接客市場の2016年度の売上金額は17億円、前年度比142.9%増の急速な伸びとなりました。新規ベンダーの参入により競争が激化したことで、市場認知度が高まったことが要因です。2017年度も主要ベンダーが高成長を維持していることから、同129.4%増を見込んでおり、同市場のCAGR(2016~2021年度)は34.6%の非常に高い伸びを予測しています。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

ITRのシニア・アナリストである三浦 竜樹は、「企業とのコミュニケーション・チャネルとして、メールや電話、問い合わせフォームなどではなく、チャットを望む顧客が世代を超えて増えています。リアルタイムに近いコミュニケーションを手軽に取れることが、大きなメリットとなっています。提供側としても、オペレーターが同時に応対できる顧客が増えることで、業務効率の向上が期待できます。さらに、閲覧中のページや閲覧履歴、会員情報などを確認しながらコミュニケーションが取れるため、より適切な応対が可能となります。また、夜間の応対を可能とするチャットボットやAIとの連携を可能とした製品なども登場しています。こうした背景から、Web接客は商用サイトで急速に浸透していくでしょう」とコメントしています。

●調査概要

今回の発表は、ITRが発行する市場調査レポート「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2018」に詳細を掲載しています。同レポートには、メール送信市場、メール配信エンジン市場、メール処理市場、アクセス解析市場、入力フォーム最適化市場、DMP(Data Management Platform)市場、Web接客市場、広告効果測定市場の国内全51ベンダーへの調査に基づいた2015~2016年度売上げ実績および2021年度までの売上げ予測を掲載しています

■本調査結果の概要(掲載データ)

https://www.itr.co.jp/report/marketview/M18000200.html#link02

●関連レポート

ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2018

https://www.itr.co.jp/report/marketview/M18000200.html

【ITRについて】

ITRは、客観・中立を旨としたアナリストの活動をとおして、最新の情報技術(IT)を活かしたビジネスの成長とイノベーションの創出を支援する調査・コンサルティング会社です。

戦略策定から、プロジェクトの側方支援、製品・サービスの選定に至るまで、豊富なデータとアナリストの知見と実績に裏打ちされた的確なアドバイスを提供します。

URL:https://www.itr.co.jp/

【メディア活動】

ITRアナリストのこれまでのメディア活動実績一覧は以下からご覧いただけます。

URL:https://www.itr.co.jp/company/mediaactivity/index.html

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0469133_01.JPG

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