2018年4月22日(日)

プレスリリース

SCREENグループ、計量テキスト分析ツールKH Coderプラグイン「文錦シリーズ」を開発

2017/12/28 16:45
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発表日:2017年12月28日

計量テキスト分析ツールKH Coderプラグイン「文錦(TM)シリーズ」を開発

 

 株式会社SCREENアドバンストシステムソリューションズは、計量テキスト分析ツールKH Coderの開発者、立命館大学 樋口耕一先生監修のもと、KH Coderプラグイン「文錦(もんきん)(TM)シリーズ」を開発。その第一弾として「文錦(TM) クレンジング for KH Coder」を12月から販売します。

 計量テキスト分析とは、アンケートの自由記述文や作業日報のような定型化されていないテキストに対してさまざまな統計分析を行い、個人の経験や勘に左右されない情報を抽出する手法のことです。KH Coderは、計量テキスト分析ツールのデファクトスタンダードとして多くの利用実績があります。しかし、実際にKH Coderを使ってテキスト分析を行おうとすると、データの準備に大変な手間を要するなど、試行錯誤のなかで多大な時間と労力を消費してしまう場合があります。こうした事態を避けるには、専門書などに書かれていないさまざまな知識やノウハウが必要となります。

 このような状況を改善するために当社は、立命館大学 樋口耕一先生監修のもと、当社のテキスト分析コンサルテーション事業で培ってきた経験やノウハウを生かし、KH Coderの追加機能として「文錦(TM)シリーズ」を開発しました。今回発売する「文錦(TM) クレンジング for KH Coder」は、KH Coderの分析対象データに対して、クレンジング処理(※1)の一括実行機能、単語の置換、変数の追加・編集機能(※2)を提供するプラグインです。本プラグインは、これらの作業をより簡単かつシンプルな手順で実現できるため、正確で素早い分析を実施できます。

 今後、さまざまな機能を持ったプラグインを順次販売し、「文錦(TM)シリーズ」のラインアップを充実させ、KH Coderによるテキスト分析の実践に貢献していきます。

 ※1 分析対象データに存在する不要な文字・記号を整える作業のこと。たとえば、分析対象データに半角英字のような文字が存在する場合、あるいは、文章がKH Coderに認識されない終止符(「!」「?」など)で終わる場合には、「文」の抽出・集計処理が正常に機能せず、正しい「文」の数が認識されない。

 ※2 テキストに紐づく変数(例えばアンケート調査による回答者の年齢層や職種など)を、分析に使いやすい形に編集・追加することで、有効な分析結果を得やすいようにサポートする機能のこと。

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