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TPCマーケティングリサーチ、世界の精神神経薬市場について調査結果を発表

発表日:2017年12月15日

世界の精神神経薬市場について調査結果を発表

この程、TPC マーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、世界の精神神経薬市場について調査を実施、その結果を発表した。

【調査結果】

2016 年度の日・米・欧 3 極の精神神経薬市場は、3 兆 4,653 億円となった。

日本市場については、抗てんかん薬の新薬が相次いでおり、今後の処方拡大が見込まれる。

・2016 年度の日・米・欧 3 極の精神神経薬市場は、前年度比 9.8%減の 3 兆 4,653億円となった。

・国別では、米国市場が構成比 55.7%の 1兆 9,305 億円(177.11 億ドル)でトップとなった。次いで、欧州市場が同 25.8%の 8,940 億円(73.88 億ユーロ)、日本市場が同 18.5%の 6,408 億円で続いている。

・米国市場は、前年度比 8.9%減(ドルベース 1.1%増)とドルベースで増加している。抗精神病薬、アルツハイマー病治療薬が大型製品の後発品参入により、大幅な売上減少となっている。

・欧州市場は、同 16.6%減(ユーロベース 6.9%減)となった。要因としては、薬効別上位の抗てんかん薬、抗精神病薬、パーキンソン病薬、抗うつ薬が揃って後発品参入の影響によりユーロベースで減少推移したことが挙げられる。

・日本市場は、同 1.6%減となった。抗精神病薬、アルツハイマー病治療薬については、後発品参入の影響で減少推移している。一方、抗パーキンソン病薬、抗てんかん薬については増加傾向にある。特に抗てんかん薬は、近年相次いで新薬が上市していることから、今後、処方の拡大が予想される。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466355_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0466355_02.pdf

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