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三井住友銀行、SIIFと社会的インパクト投資の推進に向けた業務連携合意書を締結

発表日:2017年12月13日

社会的インパクト投資の推進に向けた業務連携合意書の締結について

株式会社三井住友銀行(頭取 CEO:高島 誠、以下「SMBC」)と一般財団法人社会的投資推進財団(代表理事:青柳 光昌、以下「SIIF」)(※1)は、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下「SIB」)をはじめとする「社会的インパクト投資(※2)」の普及について、連携して推進する旨の合意書を締結いたしました。本合意書は、社会的課題解決と同時に経済的リターンを確保する取組を通じて、持続可能な社会の実現を目指すのが目的です。

SMBCとSIIFは、本年7月に神戸市が導入した「糖尿病性腎症等重症化予防プログラム」に対して、本邦初の本格的なSIBを協働で組成いたしました。今後は、社会的インパクト投資の更なる普及のために、海外先行事例の調査・研究、我が国の実情にあったモデルの開発、個別プロジェクト支援等で協働を深化させてまいります。

具体的には、SMBCとSIIFが有するネットワークを活用し、社会の課題解決に資する事業を行う事業者を発掘したり、それらの事業が社会に与えるインパクトを測定するための評価方法の構築等について、政府や自治体、民間事業者、評価機関と連携するなどし、良質な案件を組成してまいります。また、組成した個々の案件を通して、社会の課題解決に関心のある投資家層の拡大も目指してまいります。

SMBCとSIIFは、持続可能なより良い社会を次の世代に引き継ぐために、SIBをはじめ、社会の課題解決を目的とした投資である社会的インパクト投資を国内に広く展開することで、現代社会や地域コミュニティが抱える課題の解決を金融面からサポートしてまいります。

以上

(※1)一般財団法人社会的投資推進財団について

 社会の課題解決を目的とした投資である社会的インパクト投資の普及をミッションとして、日本財団の協力を得て2017年4月に設立。ソーシャル・インパクト・ボンドをはじめとした社会的インパクト投資のモデル開発や実施、その普及のための環境整備・調査研究・政策提言に取り組んでいる。

 (社会的投資推進財団ホームページ http://www.siif.or.jp/

(※2)社会的インパクト投資について

 社会課題を解決しながら経済的な利益も同時に生み出す投資行動。

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