2017年11月19日(日)

プレスリリース

NTT西日本、LPWAを活用した産業廃棄物の収集効率化に向けた実証実験を開始

2017/11/15 14:55
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発表日:2017年11月15日

国内初!LPWAを活用した産業廃棄物の収集効率化に向けた実証実験開始について

~廃棄物量の視える化、最適な収集運搬ルートの選定を実現~

 

 NTT西日本グループは、株式会社エックス都市研究所、シンク・アンド・アクト株式会社、NISSHA株式会社との協力のもと、京都府が公募する「平成29年度スマート・センサー活用リサイクル促進モデル効果検証等事業」(※1)(以下、本事業)の事業者に採択されました。

 ついては、2017年10月20日(金)より、低消費電力で広範囲をカバーできるLPWA(※2)ネットワークや多様なセンサーを活用して、産業廃棄物の効率的な収集を検証する実証実験(以下、本実証実験)を京都府内で開始しました。

 ※1京都府の2017年度「IoT・スマート産業廃棄物削減対策事業」において、資源循環の取組みを促進するため、IoT技術の導入による最適な収集運搬ルートを選択する廃棄物処理モデルの実証事業

  (関連URL)http://www.pref.kyoto.jp/junkan/news/iot_proposal.html

 ※2「Low Power Wide Area」の略称。IoT/M2Mに適した省電力・長距離の通信を実現する省電力広域無線通信の呼称

1.背景【別紙1】産業廃棄物の収集運搬に関する現状の課題と解決策

 (http://www.ntt-west.co.jp/news/1711/171115a_1.html

 現在、廃棄物の排出量の大半を占める産業廃棄物の処理コストは、国内市場全体で年間約5.3兆円(※3)といわれており、その約半分を占める収集運搬にかかるコスト削減が、各地方自治体にとって大きな課題となっております。一方、産業廃棄物の収集・処理事業者においても、個社ごとの要求に応じた都度収集、また積載量に関わらず、収集拠点に毎回戻る「ピストン回収」という非効率な方法により、収集コストが高くなるという課題があります。

 このような非効率な運用実態に対して、京都府はIoTを活用した業務の効率化や収集運搬の最適化を検証する事業を公募し、NTT西日本グループの提案が採択され、2017年10月より実証実験を開始することになりました。

 ※3出典:環境省 産業廃棄物処理業実態調査業務報告書(2011)

  (関連URL)http://www.env.go.jp/recycle/report/h24-05.pdf

 *リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0463419_01.pdf

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