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第一三共、抗凝固剤「エドキサバン」のENGAGE AF-TIMI・48試験新規サブグループ解析結果を米AHAで発表

2017/11/15 14:30
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発表日:2017年11月15日

米国心臓協会(AHA)で発表した抗凝固剤「エドキサバン(製品名:リクシアナ(R)錠)」のENGAGE AF-TIMI 48試験における新規サブグループ解析結果について

 

 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、心房細動患者を対象としてエドキサバンの安全性と有効性を評価したグローバル第3相臨床試験ENGAGE AF-TIMI 48試験における、冠動脈疾患を有する心房細動患者を対象としたサブグループ解析結果について、米国カリフォルニア州アナハイムで開催されている米国心臓協会(AHA)学術集会2017で発表しましたので、その概要についてお知らせいたします。

 本サブグループ解析は、冠動脈疾患を有する心房細動患者4,510名のイベント発現率について、エドキサバン(60mgまたは30mg)投与群とワルファリン投与群を比較したものです。

 脳卒中および全身性塞栓症の発現率は、冠動脈疾患を有する場合はエドキサバン群で1.4%、ワルファリン群で2.1%(冠動脈疾患を有しない場合はエドキサバン群で1.6%、ワルファリン群で1.7%)でした。心筋梗塞の発現率は、冠動脈疾患を有する場合はエドキサバン群で1.4%、ワルファリン群で2.0%(冠動脈疾患を有しない場合はエドキサバン群で0.5%、ワルファリン群で0.4%)でした。

 また、重大な出血の発現率は、冠動脈疾患を有する場合はエドキサバン群で3.6%、ワルファリン群で4.4%(冠動脈疾患を有しない場合はエドキサバン群で2.5%、ワルファリン群で3.2%)となり、エドキサバン群はワルファリン群に対し、冠動脈疾患の有無に係わらず、本試験全体結果と同様の傾向が認められました。

 当社は、ENGAGE AF-TIMI 48試験における今回のサブグループ解析結果を通じて、冠動脈疾患を有する心房細動患者さんの治療におけるエドキサバンの使用方法について科学的知見を深めることができました。

以上

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0463409_01.pdf

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