2019年5月26日(日)

プレスリリース

ボルグワーナー、4基構成の「R2S過給システム」をBMWの最新TwinPower Turboディーゼルエンジン用に供給

2017/11/15 11:50
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発表日:2017年11月15日

ボルグワーナー、世界初となる4基構成のR2S(R)過給システムを

BMWの最新TwinPower Turboディーゼルエンジンに搭載

・2段過給システムに4基の高性能ターボチャージャーを搭載

・卓越した性能と最大4%の燃費向上を実現

・2基の小型低圧段ターボチャージャーにより過渡応答性を向上、優れた加速性能を実現

ボルグワーナー(本社:アメリカ合衆国ミシガン州アーバンヒルズ、社長兼最高経営責任者:ジェームズ・ベリアー/James Verrier)は、世界初となる4基のターボチャージャーを備えた乗用車向けRegulated 2-Stage(R2S(R))過給システムをBMWグループのさまざまな高性能モデルの最新TwinPower Turboディーゼルエンジン用に供給します。これまで1基のターボチャージャーを低圧段および高圧段それぞれに利用してきたこの過給システムを2基ずつに応用することで、エンジン回転数全域にわたり継ぎ目のない滑らかな出力を提供、同機種の旧型エンジンと比べて最大4%の燃費向上を実現します。

ボルグワーナーの4基のターボチャージャーを搭載した先進的な2段過給システムは、新しい3.0L直列6気筒ディーゼルエンジンの性能向上に貢献し、294kW(394HP)の最大出力と760Nmの最大トルクを実現します。ボルグワーナーは、厳しい要件を満たし、卓越した性能を提供するため、低圧段ターボチャージャーをより小型の2基のターボチャージャーに置き換えることで、システム重量を増やすことなく、イナーシャを低減して応答性を高めました。低エンジン回転数時には、片方の高圧段ターボチャージャーが過給圧を迅速に高め、ターボラグを感じさせることのない素早い加速を実現します。高排気流量時には、両方の高圧段タービンが作動して容量を増大させます。

ボルグワーナーのターボチャージャー関連事業を展開するグループ会社、ボルグワーナー・ターボシステムズの社長兼事業本部長のフレデリック・リサルド(Frederic Lissalde)は、「当社の最新かつ最先端のR2Sシステムは、4基のターボチャージャーを搭載し、過給を新たなレベルに進化させています。また、パワーと効率性の高い要求を満たすことで、当社のお客様がエキサイティングなドライブ体験を実現する手助けをします。BMWグループとの協業により、R2S過給技術を乗用車市場に導入し、共に次のステップへと踏み出せることを大変うれしく思います。この素晴らしいプロジェクトによって、ターボ過給技術における市場リーダーとしての当社の地位が強化されるでしょう。」と述べています。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■ボルグワーナーについて

ボルグワーナー(NYSE:BWA)は、自動車の内燃機関、ハイブリッド、電気自動車向けのクリーンで高効率な技術ソリューションを提供するグローバルなリーディングカンパニーです。世界17カ国62カ所に生産・開発拠点を持ち、全世界でおよそ27,000人の従業員を擁しています。

詳細については、https://www.borgwarner.comをご覧ください。

本プレスリリースに記載された内容には、経営陣の現在の見通し、期待、推測、予測に基づく、1995年米国私的有価証券訴訟改革法で想定された将来予測に関する記述が含まれている場合があります。「見込む」、「考える」、「継続する」、「可能性がある」、「目的とした」、「もたらす」、「推測する」、「評価する」、「期待する」、「予測する」、「目標」、「取り組み」、「意図する」、「見通し」、「計画する」、「潜在的」、「計画」、「追求する」、「目指す」、「すべき」、「目標とする」、「の場合」、「と見込まれる」といった文言、その変化形、同様の表現は、かかる将来予測に関する記述であることを明示することを意図しています。将来予測に関する記述にはリスクと不確実性が付随しますが、そうしたリスクや不確実性の多くは予測困難かつ一般に不可抗力によるものであり、将来予測に関する記述において表現、予測、示唆された事柄が実際の結果と著しく異なる場合があります。そうしたリスクおよび不確実性には、国内外の車両生産の変動、OEM企業による外部サプライヤーの継続的な利用、当社製品が使用された車両の需要の変動、一般的な経済情勢の変化、直近のForm 10-K年次報告書で挙げたリスク要因をはじめとして当社が証券取引委員会に提出した報告書で述べたリスクが含まれます。当社は、将来予測に関する記述のいずれかを更新する、または更新もしくは改訂を公表する義務を負いません。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0463364_01.jpg

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