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ボルグワーナー、2基のVTGターボチャージャー搭載のR2S過給システムによりBMWのエンジン性能を向上

2017/11/8 11:35
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発表日:2017年11月8日

ボルグワーナー、2基のVTGターボチャージャーを搭載した

R2S(R)過給システムによりBMWのエンジン性能を向上

・瞬間的な加速と最適な出力で優れたドライビングエクスペリエンスを提供

・燃費の向上と排出ガスの削減によりクリーンエンジンコンセプトを実現

・低圧段と高圧段の双方にVTGターボチャージャーを採用

ボルグワーナー(本社:アメリカ合衆国ミシガン州アーバンヒルズ、社長兼最高経営責任者:ジェームズ・ベリアー/James Verrier)は、内燃機関、ハイブリッド、電気自動車向けのクリーンで高効率な技術ソリューションを提供するグローバルなリーディングカンパニーとして、BMWグループのさまざまなモデルに搭載されている235kW(315HP)ディーゼルエンジンの性能向上を図りました。ボルグワーナーの2基の可変タービンジオメトリー(VTG)ターボチャージャーを搭載したRegulated 2-Stage(R2S(R))過給システムは、力強いブーストで素早い加速を実現する同時に、大幅な排出ガス削減と燃費改善を実現します。

ボルグワーナーのR2S過給技術の新たな応用では、2基のVTGターボチャージャーを直列に接続します。小型の高圧段ターボチャージャーは、主に低エンジン回転数領域における過給を担います。エンジン回転数が上がると、徐々に大型の低圧段ターボチャージャーの過給に切り替わります。低圧段側にもVTGターボチャージャーを採用することによってエンジンの過渡応答性をさらに強化し、優れた加速性能を得ることができます。また、迅速に応答するR2Sシステムは、ターボラグの最小化と、排出ガスおよび燃費の向上も実現します。

ボルグワーナーのターボチャージャー関連事業を展開するグループ会社、ボルグワーナー・ターボシステムズの社長兼事業本部長であるフレデリック・リサルド(Frederic Lissalde)は、「当社の革新的なR2Sシステムに最新のVTGターボチャージャー2基を組み合わせることで、低エンジン回転数でも瞬間的な加速と効率の向上を実現しました。BMWグループとの協業において、パワフルかつ効率的であると同時に、経済的で環境にやさしく、ダイナミックなエンジンの開発に貢献できました。」と述べています。

※参考画像は添付の関連資料を参照

■ボルグワーナーについて

ボルグワーナー(NYSE:BWA)は、自動車の内燃機関、ハイブリッド、電気自動車向けのクリーンで高効率な技術ソリューションを提供するグローバルなリーディングカンパニーです。世界17カ国62カ所に生産・開発拠点を持ち、全世界でおよそ27,000人の従業員を擁しています。

詳細については、http://borgwarner.comをご覧ください。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0462716_01.JPG

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