2019年1月18日(金)

プレスリリース

オウケイウェイヴ、子会社を通じ海外ICOプラットフォーム事業会社「Wowoo Pte.」に出資

2017/10/27 13:50
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発表日:2017年10月27日

当社子会社を通じ、海外ICOプラットフォーム事業会社Wowoo Pte.に出資

当社海外子会社OKfincのICOコンサルティング事業を推進

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、仮想通貨関連事業を行う当社海外子会社OKfinc LTD.(本社:マレーシア連邦特区ラブアン、代表取締役社長:兼元 謙任、以下、OKfinc)を通じて、シンガポールにてICO(Initial Coin Offering)プラットフォーム事業会社を起業するWowoo Pte.(本社:シンガポール、CEO:Fujimaru Nichols、以下、Wowoo)に出資をします。

このたびの当社子会社OKfincによるWowooへの出資は、当社の事業推進におけるコア技術と位置づけているABCテクノロジー、「AI(人工知能)」、「Blockchain(ブロックチェーン)」、「Chat(チャット)」の中で、とくにブロックチェーン技術を軸に、注目が高まるICO分野での事業機会の創出を目的とするものです。

世界には400以上のICO市場(プラットフォーム)があると言われ、すでに3,000以上のICOによるトークン(独自の仮想通貨)が発行されています。日本国内では当社が出資するテックビューロ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生)が同社のICOプラットフォーム「COMSA」にてICOを実施し、約100億円相当のトークンが販売されており(2017年10月27日現在)、大きな関心を集めています。

当社はこれまでに、当社が運営するQ&Aサイト「OKWAVE」を通じ、様々な悩みを抱えた質問者らに、様々な回答を無償で提供してきました。人の善意を信じ抜き、互い助け合いの精神を掲げサービスが発展してきた一方、感動を与えたQ&Aの回答者や、定期的に回答をしてくれるアクティブユーザーに対し、何らかのインセンティブ付与の必要性も議論し、最適な方法について検討しています。当社の掲げるABCテクノロジー戦略、その中でもブロックチェーン技術を礎とするビットコインには、現行の会計基準では評価されづらい「感動の価値化」の実現に資する可能性があります。従来の無償のQ&Aだけでなく、仮想通貨を活用した有償Q&Aの機能を実装し、人々が持つ「ほんのちょっとした知恵」を価値化することにより「OKWAVE」は世界的な知識流通のインフラとなります。その実現に向けて、当社子会社OKfincを通じて、このたび出資を行うWowooが今後展開するICOプラットフォームと連携しながら事業展開を行います。

具体的には、Wowooが本年11月より開始する、「感動の価値化」を主軸としたICOプラットフォーム事業を支援し、その一環としてOKfincを通じた出資(出資比率:19%)を行います。OKfincは仮想通貨に関するコンサルティング事業を推進する上で、同社との協業を進めます。

当社はこれまでに、香港に本社を置くToken News HK Limited(本社:香港、代表取締役社長:杉浦 有哉)との提携によりICOに関する世界の潮流を紹介する情報サービス「OKWAVE ICO NEWS」の提供ならびにICOへの参加や自ら実施したい日本企業の総合窓口を開設しています。

今後、「OKWAVE ICO NEWS」を通じて世界のICOに関する最先端の情報を集めるとともに、それらを精査し、「感動の価値化」というコンセプトにかなう案件を発掘し、出資先であるWowooとも協業ながらICO支援をしていく考えです。

同社への出資ならびに同社とのICOプラットフォーム事業を連携推進していくことで、当社の理念である「互い助け合いの場の創造を通して物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを実現する新たな足がかりとしていきます。

■Wowoo Pte.の概要について

(1)商号:Wowoo Pte.

(2)所在地:シンガポール国内

(3)代表者:CEO Fujimaru Nichols

(4)事業内容:ICO業務と受託事業、システム開発事業、コンサルティング事業

(5)設立年:2017年11月予定

(6)資本金:59万シンガポールドル(出資後予定)

■株式会社オウケイウェイヴについて

https://www.okwave.co.jp/

株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「互い助け合いの場の創造を通して、物心両面の幸福を実現し、世界の発展に寄与する」ことを目指し、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE https://okwave.jp 」を2000年1月より運営しています。また、利用者の質問に専門家や企業が回答する「OKWAVE Professional https://okwave.jp/professional 」なども提供しています。

法人向けには、「OKWAVE」の運営ノウハウを基に、国内シェアNo.1のFAQシステム「OKBIZ.for FAQ/Helpdesk Support https://www.okwave.co.jp/business/service/biz-faq-helpdesk/ 」、顧客参加型サポートコミュニティツール「OKBIZ. for Community Support https://www.okwave.co.jp/business/service/okbiz-cs/」、さらにはAIエージェントサービス「OKBIZ.AI Knowledge https://www.okwave.co.jp/business/service/okbiz-ai-knowledge/ 」などを大手企業、自治体400サイト以上に導入しています。2006年6月に株式上場(証券コード:3808)。楽天株式会社、米国マイクロソフトコーポレーションと業務・資本提携を締結しています。

今後は3,500万件以上のQ&Aビッグデータと、AI、ブロックチェーン、チャットの各技術を組み合わせて、さらに問題解決に寄与するサービスを提供していきます。

※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。

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