プレスリリース

日本フードサービス協会、9月の外食産業市場動向調査結果を発表

2017/10/25 14:50
保存
共有
印刷
その他

発表日:2017年10月25日

日本フードサービス協会加盟会員社による

外食産業市場動向調査

平成29年9月度結果報告

一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:菊地唯夫)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査平成29年9月度の集計結果をまとめました。

「外食産業市場動向調査」は新規店も含めた「全店データ」を業界全体及び業態別に集計し、前年同月比を算出しております。

<外食市場 9月の動向>

客単価上昇し、売上は前年を上回る

<全体概況>

9月は、各社それぞれの期間限定フェアや販促キャンペーンが奏功し、FFは洋風と麺類が好調なことから、売上は104.1%、FRはフェア品などが好調で客単価上昇、売上102.6%となり、外食全体の売上は103.3%と13カ月連続で前年を上回った。

<業態別概況>

・ファーストフード業態

 ・全体売上は104.1%と前年を上回った。

 ・「洋風」は、ご当地メニューキャンペーンや、季節メニューなどが奏功し、売上は105.9%と好調。「和風」は、晩御飯メニューの訴求や定食類が好調で客単価上昇、売上は102.8%。「麺類」は、グループ内での異業種共通割引キャンペーン等が好評で集客アップ、売上は106.2%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司で価格が高めの商品を増やしている影響で客単価上昇も、店舗減から、売上99.9%。「その他」は、「カレー」で期間限定メニューなどが客単価を押し上げ、売上は101.0%となった。

・ファミリーレストラン業態

 ・全体売上は102.6%と前年を上回った。

 ・業種別では、「洋風」は引き続き高単価のフェアメニューやサイドメニューの販促で客単価が上昇、売上は101.7%、「和風」は宴会客の集客などで客単価が上昇も、店舗減もあり売上98.7%。「中華」はポイントアップキャンペーンなどで客単価上昇、売上103.3%。「焼き肉」は根強い肉ブームに下支えされて、フェア等の集客が好調で、売上は111.7%となった。

・パブ・居酒屋業態

 ・飲酒業態は各社まちまちで、「パブ・ビアホール」はクジ引きやポイントアップキャンペーンなどの集客努力もあり、売上は100.7%となった。「居酒屋」は回復傾向にある店もあるが、依然として店舗減の影響が強く、売上は98.9%となった。

・ディナーレストラン業態

 ・台風が客足に影響した店もあったが、季節限定メニューのキャンペーン等が好評なところもあり、売上は105.5%となった。

・喫茶業態

 ・国産食材をアピールした期間限定メニューが客単価上昇に寄与し、売上は101.7%となった。

※以下の資料は添付の関連資料「参考資料」を参照

 ・9月度全店データ、全店時系列データ(前年同月比)

 ・「外食産業市場動向調査」調査概要

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0461381_01.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ速報トップ



[PR]