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セキュアブレイン、モバイル向けアプリになりすまし検知機能を組みこむことが可能な開発キットを販売開始

2017/10/19 11:40
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発表日:2017年10月19日

セキュアブレイン、モバイル向けアプリケーションに

なりすまし検知機能を組みこむことが可能なSDK(開発キット)を販売開始

株式会社セキュアブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:新保 勲、以下「セキュアブレイン」)は、モバイル向けアプリケーションに、なりすまし検知機能を組み込むことが可能なSDK(開発キット「MORE(モア)」の販売を本日より開始します。

XTN社(本社:イタリア、ヴェネト州)のSDKである「MORE」は、ヨーロッパの大手銀行やECサイトに導入実績があり、「MORE」を搭載したアプリケーションを使用しているユーザはヨーロッパを中心に数百万ユーザにおよびます。セキュアブレインは、ヨーロッパで多くの導入実績がある「MORE」を、日本国内では初めて販売開始します。

近年、金銭の振り込み、ECサイトでの商品購入など、PCで行われていたさまざまな処理はモバイルに移行しており、ネット犯罪もモバイルにシフトしてきています。海外では既にモバイル用の正規銀行アプリケーションにワンタイムパスワードの入力を促す偽画面を表示するマルウェアや、SMSで提供されたワンタイムパスワードを横取りし、攻撃者に転送するマルウェア攻撃などが報告されています。こうした海外で先行しているモバイル被害を考慮し、セキュアブレインは不正送金対策ソリューションPhishWall(フィッシュウォール)のラインアップにXTN社が提供する「MORE」を追加しました。

「MORE」は金融機関に限らず、モバイル向けアプリケーションになりすまし検知機能を組み込むことが可能なSDK(開発キット)です。モバイル端末を操作するさまざまな人の動的要素やOS、ネットワーク環境など数百のパラメータ情報を収集し、機械学習技術によるリスクスコアで判定することで、通常とは異なる利用者であることを検知し、なりすましログインをリアルタイムで導入企業へ通知します。統計情報はWebベースのコンソールで管理します。アプリケーション開発企業は、本SDKを使うことによって、自社アプリケーションに簡単になりすましログイン検知機能を実装して提供することが可能になります。

セキュアブレインは、今後もセキュリティ専門企業として先進的なセキュリティ製品・サービスを提供してまいります。

■「MORE」の特徴

・人の動的要素をデータベース化(腕の高さ、腕の動きのスピード、デバイスの角度など)

・数百のパラメータ情報を取得し、機械学習技術によるリスクスコアで判定

・デバイス・フィンガー・プリントを取得

・デバイス起動中の環境をチェック(OSの監視など)

・地理的要素、ネットワーク環境(通常使用しているWi-Fiかなど)をチェック

・デバイス内ファイルのロボット的な動作をチェック

・マルウェア検知機能を搭載

・Webベースのコンソールで統計管理が可能

・ユーザエクスペリエンスには一切介入せず(検知アラートなどは表示しない)すべてコンソール上で疑わしい動作を確認

・銀行やカード会社、ECサイト以外の業界でも、ログイン認証が必要な業界すべてが利用可能

■なりすましログイン検知のフロー

*添付の関連資料を参照

*リリース詳細は添付の関連資料を参照

※記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0460731_01.JPG

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0460731_02.pdf

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