プレスリリース

企業名|産業
小野薬品工業医薬・医療

小野薬品、米カリオファーム社とXPO1阻害剤「Selinexor」などに関するライセンス契約を締結

2017/10/12 17:00
共有
保存
印刷
その他

発表日:2017年10月12日

米国カリオファーム社とXPO1阻害剤「Selinexor」および

第二世代XPO1阻害剤「KPT-8602」に関するライセンス契約を締結

 

 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良暁、以下、当社)とKaryopharm Therapeutics Inc.(マサチューセッツ州ニュートン、最高経営責任者:Michael Kauffman、以下、カリオファーム社)は、カリオファーム社が開発中のファーストインクラスの経口XPO1(エクスポーティン1)阻害剤「Selinexor」および第二世代の経口XPO1阻害剤「KPT-8602」について、すべての癌腫を対象に、日本、韓国、台湾、香港およびASEAN諸国(以下、当社テリトリィ)で独占的に開発および商業化するライセンス契約を締結しましたので、お知らせいたします。

 本ライセンス契約の締結に伴い、当社は、カリオファーム社に契約一時金として25億円を支払うとともに、開発の進捗に応じたマイルストンおよび売上高に応じたマイルストンとして、総額で最大191.5億円を支払います。また、当社は当社テリトリィにおける両化合物の売上高に応じた二桁台の料率のロイヤリティをカリオファーム社に支払います。さらに、当社は当社テリトリィにおける開発費用を負担することで、今後、実施される両化合物に関するすべてのグローバル臨床試験に参画する権利を有します。なお、カリオファーム社は引き続き、当社テリトリィ以外の地域において開発・商業化する権利を留保します。

 当社の代表取締役社長である相良暁は、次のように述べています。「今回、がん領域において画期的新薬の研究・開発で実績のあるカリオファーム社と、Selinexorおよび早期開発段階にあるKPT-8602について提携できたことを大変喜ばしく思っています。両化合物は、アジア諸国において重篤ながんに苦しんでおられる患者さんに対する新たな治療選択肢になるものと期待しています。」

 カリオファーム社の最高経営責任者であるMichael G. Kauffman(M.D.、Ph.D.)は、次のように述べています。「小野薬品は、日本でのオプジーボ(R)やカイプロリス(R)の開発・販売を通じてがん領域のリーダシップを確立した企業であり、当社テリトリィにおいて、SelinexorおよびKPT-8602の開発を進める上で最良のパートナーであると考えています。がん領域における臨床開発および商業化について高く評価されている小野薬品と提携することは、両化合物に対する高い評価を示すものであると共に、我々は米国および欧州で後期開発段階にあるSelinexorの試験を実施し、承認取得に専念することができます。我々は、新たな治療選択肢を必要とされているがん患者さんに一日でも早く両化合物をお届けできるよう小野薬品と協働していきます。」

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

以上

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0460158_01.pdf

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ速報トップ

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 21日 2:00
21日 2:00
東北 22日 20:18
21日 2:00
関東 2:22
2:21
東京 20日 21:50
20日 21:40
信越 0:14
21日 2:00
東海 2:23
1:00更新
北陸 2:18
20日 21:30
関西 2:18
22日 20:27
中国 22日 21:57
21日 2:00
四国 21日 1:31
21日 1:31
九州
沖縄
3:01
2:22

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報