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国際石油開発帝石、アゼルバイジャン・カスピ海ACG鉱区の権益期限が延長

2017/9/14 17:50
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発表日:2017年9月14日

アゼルバイジャン共和国 カスピ海ACG鉱区の権益期限の延長について

 

 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、当社子会社インペックス南西カスピ海石油株式会社を通じて、アゼルバイジャン共和国(以下、同国)カスピ海海域ACG鉱区(以下、本鉱区)の権益を保有し、原油の開発・生産作業を実施しております。この度、本鉱区の権益期限を2049年12月31日まで25年間延長することについて、当社を含む権益保有者とアゼルバイジャン国営石油会社(以下、SOCAR)との間で合意いたしましたので、お知らせいたします。

 なお、今回の権益期限の延長に係る合意は、同国国会の承認を以て発効することとなります。

 本合意により、SOCAR以外の権益保有者は保有権益をSOCARに対して比例拠出し、当社の参加権益比率も現行の10.96%から9.31%へ変更されますが、権益期限延長により、当社の本鉱区における将来生産量及び埋蔵量の増加が期待されます。

 また、本件による当社連結業績への影響は軽微ですが、今次権益期限の延長と併せて契約条件が改定されたことにより、来期(2019年3月期)以降、一定の収益の増加を見込んでいます。本鉱区は、同国の首都バクーから東方約100キロメートルのカスピ海域に位置し、アゼリ油田、チラグ油田及びグナシリ油田深海部の3油田から現在日量約58.5万バレル(2017年上半期平均)の原油生産を順調に行っています。生産された原油は主にBaku-Tbilisi-Ceyhanパイプライン(BTCパイプライン)を通じてトルコ共和国の地中海沿岸の都市、ジェイハンより需要家に向けて出荷されています。

 当社は引き続き、本鉱区における生産量及び埋蔵量の維持・拡大を含めたプロジェクト価値の増大に向けて取り組んでまいります。

 今回の権益期限の延長は我が国のエネルギーの長期安定供給に大きく寄与するとともに、当社が中長期ビジョンに掲げる上流事業の持続的拡大に向けた大きな目標の一つが実現することとなります。

以上

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0457284_01.pdf

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