2018年12月19日(水)

プレスリリース

TPCマーケティングリサーチ、潰瘍性大腸炎について調査結果を発表

2017/8/2 10:20
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発表日:2017年8月2日

潰瘍性大腸炎について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、潰瘍性大腸炎の治療の実態を探るべく、医療機関を受診している367人にアンケート調査を実施、その結果を発表した。

【調査結果】

■活動期では、9割以上の人が「5-ASA製剤」を使用していることが分かった。

このうち、「5-ASA製剤」単剤が63.5%、同剤とステロイド剤の併用が19.1%で続く。

※グラフ資料は添付の関連資料「グラフ資料(1)」を参照

・まず、活動期に使用している治療薬では、「5-ASA製剤」が出現率95.9%で最も多かった。次いで、「ステロイド剤」が同26.7%、「免疫抑制剤」が同9.5%、「生物学的製剤」が同7.6%と続いている。

・医療機関別にみると、大学病院を受診している人は「ステロイド剤」「免疫抑制剤」及び「生物学的製剤」の使用割合が高くなっている。

・また、種類別併用状況をみると、「5-ASA製剤」の単剤使用者が63.5%で最大となった。次いで、「5-ASA製剤+ステロイド剤」が19.1%、「5-ASA製剤+免疫抑制剤」が3.8%、「5-ASA製剤+ステロイド剤+生物学的製剤」が3.0%と続いている。

■寛解期でも、9割以上の人が「5-ASA製剤」を使用している。

併用状況をみると、約8割の人が「5-ASA製剤」を単剤で使用しており、活動期よりも出現率が高かった。

※グラフ資料は添付の関連資料「グラフ資料(2)」を参照

・寛解期でも、活動期と同様に「5-ASA製剤」が出現率97.4%で最も多かった。次いで、「免疫抑制剤」が同9.7%、「生物学的製剤」が同8.5%、「ステロイド剤」が同6.5%と続いており、いずれも1割未満の出現率となっている。

・医療機関別にみると、診療所・クリニックを受診している人は「免疫抑制剤」及び「生物学的製剤」の使用割合が低く、いずれも2%程度となっている。

・また、種類別併用状況をみると、「5-ASA製剤」の単剤使用が79.1%と圧倒的に多く、活動期よりも約15ポイント高い出現率となった。次いで、「5-ASA製剤+免疫抑制剤」が6.2%、「5-ASA製剤+ステロイド剤」が3.8%、「5-ASA製剤+生物学的製剤」が3.2%と続いている。

【調査要覧】

<調査対象>

潰瘍性大腸炎の治療で医療機関を受診している20代~60代の男女

<調査方法>

WEBによるアンケート調査

<調査エリア>

全国

<調査期間>

2017年7月

<資料名>

「患者調査シリーズ No.59 潰瘍性大腸炎の患者調査」

―活動期・寛解期の薬物治療の実態と、今後の薬剤ニーズを探る―

http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/pr310170071

発刊日:2017年7月31日 頒価:460,000円(税抜)

【会社概要】

・会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社

・所在地:大阪府大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル

・事業内容:マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版

・コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/

・オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/

・ISO27001認証書番号:IS598110

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料(1)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0453010_01.JPG

グラフ資料(2)

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0453010_02.JPG

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