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日本フードサービス協会、6月の外食産業市場動向調査結果を発表

発表日:2017年7月25日

日本フードサービス協会加盟会員社による

外食産業市場動向調査

平成29年6月度 結果報告

一般社団法人日本フードサービス協会(略称:JF=ジェフ 本部:東京都港区 会長:菊地唯夫)は協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査平成29年6月度の集計結果をまとめました。

「外食産業市場動向調査」は新規店も含めた「全店データ」を業界全体及び業態別に集計し、前年同月比を算出しております。

<外食市場 6月の動向>

雨天が少なく、引き続き売上は前年を上回る

<全体概況>

6月は、梅雨時期ではあったものの、天候が比較的安定していたことから客足にプラスとなり、全体売上は104.7%と10カ月連続で前年を上回った。

<業態別概況>

・ファーストフード業態

 ・全体売上は106.9%と前年を上回った。

 ・「洋風」は、ボリューム感を訴求したフェア品や個人客をターゲットにしたセットメニュー等が好評で、売上は111.7%。「和風」は、季節セットメニューや定食メニューで客単価上昇、売上は101.8%となった。「麺類」は、新メニューが好調、店舗数増もあり、売上は104.4%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、価格が高めの商品を増やした回転寿司で客単価上昇、売上102.2%となった。「その他」は、カレーが昨年末の価格改定で引き続き客単価上昇、売上は103.7%となった。

・ファミリーレストラン業態

 ・全体売上は103.0%と前年を上回った。

 ・業種別では、「洋風」はフェア品の好調やディナー時間帯の客数増などもあり、売上102.6%、「和風」は店舗数減で売上99.6%、「中華」は創業記念キャンペーンや他業界とのコラボが好調で客単価上昇、売上102.5%。「焼き肉」はSNSでのクーポン配信や肉の日(29日)イベントなどにより集客が好調、売上は110.0%となった。

・パブ・居酒屋業態

 ・飲酒業態は、金曜日が1日多い曜日周りにも支えられ客足好調、売上は101.8%と2カ月連続して前年を上回った。「パブ・ビアホール」は、新店の好調、週末の集客増大で売上106.2%となった。「居酒屋」はこれまでの店舗整理や業態転換の効果が表れ、売上は2カ月連続して前年を上回り、100.7%となった。

・ディナーレストラン業態

 ・6月は前月に続き各社まちまちで、高級業態の一部で振るわないところもあったが、季節メニューの投入や店舗増もあり、売上は103.8%となった。

・喫茶業態

 ・6月は天候に恵まれたことや、プリペードカードへのポイントアップキャンペーンなどが奏功し、売上は102.3%となった。

※以下の資料は添付の関連資料「参考資料」を参照

 ・6月度全店データ、全店時系列データ(前年同月比)

 ・「外食産業市場動向調査」調査概要

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0452176_01.pdf

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