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パナソニック、バス停のクールスポット化を目指し「グリーンエアコン」の実証実験を実施

産業:

発表日:2017年7月21日

バス停のクールスポット化を目指し、「グリーンエアコン」の実証実験を実施

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、夏季のヒートアイランド対策の一環として、オープンスペースの暑さをやわらげ、快適さを提供するグリーンエアコンの実証実験を、Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(所在地:神奈川県藤沢市)(※1)の街区内にて、公園やコミュニティバス利用者などの一時待機場所としての活用を想定し、実施します。

今回の実証実験は、8月1日~9月30日の期間に、パナソニックが開発中のドライ型ミストにより冷却効果を発揮するグリーンエアコンを、協業先企業である積水樹脂株式会社のバス停や休憩所向けのシェルターに搭載し、歩行者が滞留する屋外空間での冷却性能や快適性の確認、検証を行うものです。パナソニックは、今回の実証実験を通じてシェルターとの組合せによる暑熱軽減効果、利用者の受容性を実証したのち、2018年度末の商品化を目指していきます。

■実証実験の内容

・対象機器:「グリーンエアコン シェルタータイプ」

・目的:バス停や休憩所などに利用されるシェルター内における冷却性能や快適性などの検証を行い、効果を実証する

・期間:2017年8月1日~9月30日(予定)

・場所: Fujisawaサスティナブル・スマートタウン内(神奈川県藤沢市 辻堂元町六丁目第二公園 東側街区)

*参考画像は添付の関連資料を参照

■グリーンエアコン搭載バスシェルター特長

・濡れにくく冷却性の高い、極微細粒径を実現したドライ型ミスト

低圧で駆動できる、当社独自の2流体ノズルにより蒸発性・冷却性の高いミストを噴霧

・冷却空間を保持できるトルネード型エアカーテン

シェルター内に流れ込む自然風に対して、ミスト冷却空間が乱されることを抑制

・グリーンエアコンの効果を高めるシェルター構造

耐候性に優れた防風パネルや屋根構造により長期間美観を維持しつつ、グリーンエアコンの効果を向上

・路面温度を抑える保水性舗装

水分保持、蒸発によりバス停内の路面温度上昇を抑制

なお、パナソニックセンター東京(東京都江東区有明)の屋外スペースにおいては、「グリーンエアコン モニュメントタイプ」の耐久性を検証する実証実験を、昨年から継続して行っています。

※1:Fujisawaサスティナブル・スマートタウン:神奈川県藤沢市のパナソニックの工場跡地にて、パナソニックを含むパートナー企業と藤沢市が官民一体で進めている街づくりの共同プロジェクトです。

 Fujisawaサスティナブル・スマートタウンの公式ホームページ http://fujisawasst.com/JP/

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0451901_01.jpg

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