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ボルグワーナー、ホンダ「シビック」1.0Lガソリンエンジン向けに電動ウェイストゲート付きターボチャージャーを提供

2017/7/12 11:25
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発表日:2017年7月12日

ボルグワーナー、Honda「シビック」1.0Lガソリンエンジン向けに

電動ウェイストゲート付きターボチャージャーを提供

ボルグワーナー(本社:アメリカ合衆国ミシガン州アーバンヒルズ、社長兼最高経営責任者:ジェームズ・ベリアー/James Verrier)は、実績のある電動ウェイストゲート付きターボチャージャーをHondaの新しい1.0L直噴 VTEC TURBOエンジンに搭載し、アジア市場および欧州市場で発売される「シビック」から提供を開始します。ボルグワーナーの小型ターボチャージャーは、エンジン効率とパフォーマンスを改善し、95kW(127HP)の卓越したエンジン出力と、優れたレスポンスの実現に貢献しています。

ボルグワーナーのB01ターボチャージャーは、小型で堅牢な設計が特徴で、優れた騒音・振動性能を備え、低粘度オイルに対応しています。また、先進的な材料を使用することで、最大950°Cの排出ガス温度と、最大285,000rpmの回転速度における耐久性を確保しています。高精度な制御が可能な電動ウェイストゲートの採用により、高エンジン出力時の高過給圧力を防ぎながら、パワフルかつ高効率なパフォーマンスを実現します。更には燃費を改善すると同時に、すべてのエンジン回転速度域における優れたトルク特性をもたらします。低慣性タービンホイールは、排気脈動の活用を最適化することで、低エンジン回転速度域で優れたレスポンスを発揮し、広い領域でのパフォーマンス向上を可能にします。また、コールドスタート中に触媒コンバーターを速やかに活性化させることで、排出ガスを大幅に削減する効果も備えています。

ボルグワーナー・ターボシステムズの社長兼事業本部長であるフレデリック・リサルド(Frederic Lissalde)は「ボルグワーナーの電動ウェイストゲート付きターボチャージャーは高出力の小型エンジン向けに設計されており、非常にコンパクトなパッケージで優れた効率とレスポンスを実現しています。ボルグワーナーとHondaによる初の国際的な開発事業は、当社が先進ターボチャージャー技術のリーダーとして高く評価されていることの表れであり、アジアをはじめとして世界での当社の成長を支えるでしょう。」と述べています。

※参考画像は添付の関連資料を参照

Hondaの「シビック」に搭載されるボルグワーナーの電動ウェイストゲート付きターボチャージャーは、優れたレスポンスを備え、エンジンの性能と燃費を向上させる一方で、排出ガスを大幅に低減

■ボルグワーナーについて

ボルグワーナー(NYSE: BWA)は、自動車の内燃機関、ハイブリッド車、電気自動車向けのクリーンで高効率な技術ソリューションを提供するグローバルなリーディングカンパニーです。世界17カ国62カ所に生産・開発拠点を持ち、全世界でおよそ27,000人の従業員を擁しています。詳細については、http://borgwarner.comをご覧ください。

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0450916_01.JPG

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