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帝国データバンク、2016年度 主要上場建設会社60社の受注・業績動向調査結果を発表

2017/6/28 14:30
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発表日:2017年6月28日

2016年度 主要上場建設会社60社の受注・業績動向調査

工事受注高、2年ぶりの増加

~官需が回復、民需は伸長続く~

■はじめに

上場建設会社の2016年度決算が出揃った。2016年12月に実施した前回調査(2016年度第2四半期業績)では、中間期時点の受注高が前年同期比で9.1%増加。特に、2015年度に減速感が鮮明となっていた官公庁向けの受注は同35.5%の大幅増となり、先行きが注目されていた。

帝国データバンクは、全国の主要上場建設会社の2016年度(2016年4月~2017年3月、12月決算企業は2016年1月~12月)の決算短信から、単体ベースの受注高とその官民比率、および連結ベースの売上高、売上総利益率について調査・分析した。調査対象は、主要な上場建設会社60社で、受注高については前年度との比較が可能な48社。

※前回調査は2016年12月27日、前々回調査は2016年6月27日。

※(株)竹中工務店<未上場>は、売上規模を勘案し分析対象に加えている。

■調査結果要旨

1.主要な上場建設会社60社のうち、個別受注高の判明している48社の2016年度の受注高は、前年度比3.5%増の13兆2528億3600万円。2年ぶりの増加に転じた

2.受注高の内訳(官・民)が判明している35社では、「官公庁工事」の受注高は前年度比13.0%増の3兆1720億5800万円。2年ぶりに増加した

3.「民間工事」受注は前年度比4.9%増の7兆3018億2000万円と好調

4.売上高は、前年度比1.5%減の16兆993億5000万円。前年度の受注の落ち込みを反映した

5.売上総利益率は12.7%と前年度比0.8ポイントの上昇。収益力は一段と高まっている

*グラフ資料は添付の関連資料を参照

*リリース詳細は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0449472_01.JPG

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0449472_02.pdf

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