プレスリリース

MUFG、グループの「機能別再編」と子会社の商号を変更

2017/5/15 17:20
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発表日:2017年5月15日

グループの「機能別再編」と子会社の商号変更について

株式会社三菱UFJ フィナンシャル・グループ(代表執行役社長 平野 信行(ひらの のぶゆき)、以下「MUFG」)は、国内の低金利や世界経済の保護主義・地政学リスクの増大、FinTech の進展など、国内外の構造変化や MUFG を取り巻く経営環境の変化を迅速に捉え、お客さまの多様化・高度化するニーズに対し、その期待を上回る価値を提供できる体制構築をめざし、グループの「機能別再編」を行います。

具体的には、三菱 UFJ 信託銀行株式会社(取締役社長 池谷 幹男(いけがや みきお)、以下「信託銀行」)の法人貸出等業務(※)を、株式会社三菱東京 UFJ 銀行(頭取 小山田 隆(おやまだ たかし)、以下「商業銀行」)へ会社分割方式により、平成30年4月を目処に移管する予定です。(関係各社の機関決定および関係当局の許認可取得を前提とし、移管日は正式に決定次第速やかに公表いたします。)

※ 法人貸出の他、プロジェクト・ファイナンス、不動産ファイナンス等のプロダクト、貸出に関連する外国為替、送金等の業務を含みますが、不動産、年金や証券代行関連業務等は含みません。

また、信託銀行は、三菱 UFJ 証券ホールディングス株式会社(取締役社長 長岡 孝(ながおか たかし)、以下「証券」)および商業銀行がそれぞれ保有する三菱 UFJ 国際投信株式会社(取締役社長 松田 通(まつだ とおる)、以下「MUKAM」)の持分を譲り受け、完全子会社化する予定です。

これらの「機能別再編」により、MUFG グループの法人貸出等業務は、商業銀行に一本化すると共に、信託銀行は、グループの重要な成長領域である国内外の資産運用、資産管理業務を中心に、その高い専門性とグループの広大な顧客基盤を融合し、不動産、年金、証券代行、相続業務等に軸足を置いた「信託型コンサルティング&ソリューションビジネス」を展開していきます。

これに合わせて、商業銀行は、平成 30 年 4 月 1 日を予定日として商号を「株式会社三菱 UFJ銀行(英文名:MUFG Bank, Ltd.)」へと変更することを決定いたしました。なお、本決定は、関係当局の認可を条件にしております。

MUFG グループは、上記を通じて各事業会社が、それぞれの専門性を発揮するとともに、我々の強みである「総合金融サービス」をシームレスに提供するために、グループベースでの顧客・事業軸運営を強化いたします。

大企業領域では、事業会社、地域の壁を超えて、業界知見を蓄積し、最適なソリューションをグループ一体で提供できる体制を整備いたします。

ウェルスマネジメント領域では、お客さまのニーズに合わせた推進モデルを構築、MUFG グループとしての「ウェルスマネジメント・ブランド」の創出も検討いたします。

また、MUFG グループは、各事業会社の効率化を推進するとともに、グループ一体での経営資源の有効活用を進めます。これに加えて、コーポレート・センター機能や事務プロセス、システム等のグループで共通するプラットフォームの集約・効率化等を通じ、徹底したローコストオペレーションを実現、経営基盤の更なる強靭化をめざしていきます。

*リリースの詳細は添付の関連資料を参照

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

リリースの詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0445009_01.pdf

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