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日産化学工業、新規殺虫剤「グレーシア(NC-515)」原体製造設備を新設

発表日:2017年5月10日

新規殺虫剤「グレーシア(NC-515)」原体製造設備を新設

日産化学工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木下小次郎)は、新規殺虫剤「グレーシア(開発コード:NC-515)」の原体であるフルキサメタミドの製造設備を、小野田工場(山口県山陽小野田市)に新設することを決定しましたので、お知らせいたします。

当社は、2016 年よりスタートさせた中期経営計画「Vista2021」の中で、農業化学品事業の最重要テーマの一つとして、殺虫剤「グレーシア」の開発を掲げております。計画が予定通り進み、2019 年の上市が見込まれることから、今回の決定に至りました。投資額は約 14 億円、2018 年 7 月の完成を予定しています。

「グレーシア」は、極めて広範囲の重要害虫に有効であること、訪花昆虫であるミツバチへの影響が少ないなどの特長を有しています。

当社は、今後も農薬・医薬品のパイプラインの充実をはじめとする、ライフサイエンス事業の発展に取り組んでまいります。

以上

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