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双日、西北プライウッドと宮城県石巻市で合板の表面塗装加工会社を設立

2017/3/8 13:55
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発表日:2017年3月8日

双日、西北プライウッドとともに宮城県石巻市で合板の表面塗装加工会社を設立

~国産材加工事業へ進出~

双日株式会社(以下、双日)は、西北プライウッド株式会社(本社:東京都文京区、代表者:井上篤博、以下、西北プライウッド)とともに、型枠合板の表面塗装加工会社、ドルフィンコート株式会社(本社:宮城県石巻市、以下、ドルフィンコート社)を設立しました。2017 年 5 月より、双日建材株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:大西哲也、以下、双日建材)がドルフィンコート社製造の針葉樹型枠用塗装合板のオリジナルブランド「ドルフィンコート」の販売を開始し、2018 年には年商 60 億円を目指します。

2020 年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、調達する物品・サービス等に使用される木材について国産材の優先的使用を奨励する「持続可能性に配慮した木材の調達基準」を 2016 年 6 月に発表しました。また、本年 5 月には、木材業者・商社・建設業者など、木材を扱う事業者に「合法伐採木材」の利用を求める法律「クリーンウッド法(合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律)」が施行予定であり、合法性が担保されている国産材の積極的な活用への機運はますます高まっています。ドルフィンコート社では、国産材を主原料とする合板の加工事業を通じて、伐採期を迎えている国産材の利用を促進し、我が国の森林資源の有効活用に寄与すると共に、持続的な森林経営に貢献します。

双日グループでは、かねてより、法規制への適合及び環境や社会への配慮を念頭に策定した「木材調達方針」に則って、森林認証を取得した原材料を国内合板メーカーに供給してきました。今回新たに加工事業に進出することで、原材料の調達から製品の製造、販売までのバリューチェーンを構築し、環境に配慮した安心・安全な木材製品の安定供給体制を確立します。また、合板取扱実績では輸入・国産ともにトップポジションを占める双日グループが、国内合板メーカー最大手のセイホクグループの中核会社である西北プライウッドと手を組むことで、針葉樹型枠用塗装合板の早期普及を目指すとともに、今後も国産合板の用途多様化を企図した製造事業分野への参画を進めていきます。

*本リリースでは、「国産材」は日本における針葉樹の植林木という意味で使用しています。

【双日建材株式会社 概要】

本社所在地:東京都千代田区大手町1-7-2(東京サンケイビル21階)

代表者:大西 哲也(代表取締役社長)

設立:1982(昭和57)年4月

資本金:10億3940万円

株主:双日株式会社 100%

事業内容:各種建材・製材・住宅関連機器販売、ビル内装工事などの総合

建材商社

URL:http://www.sojitz-bm.com/

【ドルフィンコート株式会社 概要】

本社所在地:宮城県石巻市重吉1-7

代表者:井上 篤博(代表取締役社長)

資本金:9800万円

株主:

 西北プライウッド株式会社 51%

 双日株式会社 49%

事業内容:

 針葉樹製型枠用合板の表面塗装加工業

 生産能力:月間50万枚(12ミリ 3×6判、2シフト)

従業員:約20名(地元から新規採用予定)

ロゴマーク:

※添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴマーク

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0438820_01.JPG

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